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第35回「 鬼子母神通り みちくさ市」出品本の一部紹介

10月2日(日)に開催された「LOFT9 BOOK FES.2016」には多くの方にご来場いただき、ありがとうございました。本と、好評だったイベントの熱気に包まれ心地よい時を過ごせました。冊数はたいしたことなかったものの、単価は軽く700円を上回り驚きました。

岡崎武志さん、古ツァさんと開催前に軽い昼食をとり、10分ほどとはいえ渋谷のブックオフを探訪できたのは貴重な経験でした。棚をさっと見渡したところ手応えというか、良い本が見つけられそうな匂いも感じられなかったのですが、案の定3人揃って1冊も買えず。店を出てから話に出た本は3人とも同じ文庫(笑)108円コーナーにプロパー値段のものが紛れていたために諦め。ただ、私だけが、わざわざ店員に値段の確認をしに行ったようで「しぶとい」と、笑われてしまいました。稀に(店舗によって)ですが108円にしてくれることもあるんですよね。極稀にですが。

さて、<とみきち屋>は明日11月20日(日)開催予定の、第35回「 鬼子母神通り みちくさ市」に出店いたします。11:00~16:00 
出店場所はいつもと同じ、旧「花結び」向かい駐車場になります。

みちくさ市詳細→ http://kmstreet.exblog.jp/

では出品本の一部紹介を紹介いたします。

【特集 新潮文庫 絶版・品切れ本】

■赤瀬川原平 『櫻画報大全』
■安倍公房  『けものたちは故郷をめざす』
■古井由吉  『聖・栖』
■伊藤信吉編 『現代名詩選 上・中・下』(3冊)
■丸谷才一  『新々百人一首 上・下』
■三島由紀夫 『アポロの杯』
■小林信彦  『世界の喜劇人』
■山川方夫  『海岸公園』
■コンラッド 『青春 台風』
■カミュ   『カミュの手帖1・2』
■ボールドウィン 『もう一つの国 上・下』
■ソルジェニーツィン 『ガン病棟 上・下』
■ツルゲーネフ 『猟人日記』
■オコナー 『オコナー短編集』
■キェルケゴール『愛について』

ほか多数

【単行本ほか】  ★は絶版または品切れ

■都筑響一『圏外編集者』 毎日出版社
■西山雅子編『“ひとり出版社”という働きかた』 河出書房新社 
■伊藤淳『父・伊藤律』 講談社
■ゼーバルト『移民たち』 白水社
■柴田元幸編『パワーズ・ブック』 みすず書房
■足立巻一 『親友記』 新潮社★
■伊吹隼人 『「トキワ荘」無頼派 漫画家・森安なおや伝』 社会評論社
■平原卓 『読まずに死ねない哲学名著50冊』 フォレスト出版
■池澤夏樹 『現代世界の十大小説 』 NHK出版新書
■『中谷宇吉郎 雪をつくる話』 平凡社(STANDARD BOOKS)
ほか

【文庫本】  ★は絶版または品切れ

■石原吉郎 『石原吉郎詩文集』 講談社文芸文庫
■佐藤紅緑 『ああ玉杯に花うけて』 講談社文芸文庫
■柏原兵三 『徳山道助の帰郷 殉愛』★ 講談社文芸文庫
■伊藤桂一 『蛍の河 源流へ』★ 講談社文芸文庫
■川端康成『ある人の生の中に』 ★ 講談社文芸文庫
■長谷川四郎 『ベルリン一九六〇』★ 講談社文芸文庫
■カスタネダ 『未知の次元』★ 講談社学術文庫
■ソーカル/ブリクモン 『知の欺瞞』  講談社学術文庫
■竹中労 『鞍馬天狗のおじさんは』★
■小島政二郎 『小説永井荷風』 ちくま文庫
■日影丈吉 『日影丈吉 幻影の城館』
■ケストナー 『ケストナーの終戦日記』★ 福武文庫
■コリン・ウィルソン 『至高体験』★ 河出文庫

ほか多数

いつも通り200円~300円の本も多数用意しております。
みなさまのご来場をお待ちしております。

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「LOFT9 BOOK FES.2016」 出品本の一部紹介

<とみきち屋>は明日10月2日(日)に開催される「LOFT9 BOOK FES.2016」に出店します。(古本フリマ部門)
古本フリマは12:00~18:30

詳細はこちら→ http://www.loft-prj.co.jp/schedule/loft9/48398

<とみきち屋>は都合により、16:30過ぎには閉店させていただきますので、ご了承ください。

それでは出品本の一部を紹介いたします。

【単行本ほか】 ★は絶版または品切れ

■笠原和夫 『実録・共産党 日本暗殺秘録』★  enーtaxi 付録
■髙山宏・中沢新一 『インヴェンション』  明治大学出版会
■吉岡実 『土方巽頌』★  筑摩書房
■シオラン 『シオラン対談集』★ 法政大学出版局
■ピンチョン 『メイスン&ディクスン 上・下』 新潮社
■レーモン・クノー  『レーモン・クノー・コレクション⑦ 文体練習』★ 水声社
■長田弘 『定本 二十世紀書店』  みすず書房
■尾形亀之助 『尾形亀之助詩集』★ 思潮社
■山本義隆 『私の1960年代』 金曜日
■谷川雁・吉本隆明ほか『民主主義の神話』  現代思潮社
■大森荘蔵 『大森荘蔵セレクション 』 平凡社ライブラリー
■レーモン・ルーセル『ロクス・ソルス 』 平凡社ライブラリー
■平沢剛編 『アンダーグラウンド・フィルム・アーカイブス』★ 河出書房新社
■『野尻抱影 星は周る』 平凡社(STANDARD BOOKS)
ほか

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【文庫本】   ★は絶版または品切れ

■アドルノ 『プリズメン』★  ちくま学芸文庫
■ウィリアム・モリス 『理想の書物』★  ちくま学芸文庫
■フーコー 『フーコー・コレクション5・6』  ちくま学芸文庫
■香山滋 『ゴジラ』★  ちくま文庫
■井上究一郎 『ガリマールの家』★  ちくま文庫
■杉本秀太郎 『洛中生息』★  ちくま文庫
■アンデルスほか  『ヒロシマわが罪と罰』★  ちくま文庫
■藤枝静男 『藤枝静男随筆集』  講談社文芸文庫
■岩阪恵子 『木山さん、捷平さん』  講談社文芸文庫
■ロレンス 『アメリカ古典文学研究』★ 講談社文芸文庫
■シュレーバー 『ある神経病者の回想録』 講談社学術文庫
■ウォルポール 『オトラント城奇譚』★  講談社文庫
■岡谷公二 『郵便配達夫シュヴァルの理想宮』★ 河出文庫
■蓮實重彦・武満徹 『 シネマの快楽』★  河出文庫
■古井由吉 『円陣を組む女たち』★  中公文庫
■ガルシア・ロルカ 『ニューヨークの詩人』★  福武文庫
■後藤明生 『四十歳のオブローモフ』★  旺文社文庫
■中平卓馬・篠山紀信 『決闘写真論』★  朝日文庫
■小室直樹 『新戦争論』★ 光文社文庫
ほか

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みなさまのお越しをお待ちしております。

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「LOFT9 BOOK FES.2016」

<とみきち屋>は10月2日(日)に開催予定の、「LOFT9 BOOK FES.2016」に参加させていただきます。(古本フリマ部門)

この催しは。渋谷の「LOFT9」と「鬼子母神通りみちくさ市」がコラボする新しい試みです。トーク4本立てに加え、全国から集まる本屋さんが「いま、本当に売りたい本」を持って集結。さらに岡崎武志さん。古ツアさんこと小山力也さん、Pippoさん、「鬼子母神通りみちくさ市」出店者による古本フリマなど、盛りだくさんの内容になっています。
是非足をお運びください。屋内開催のため雨天でも心配ありません。

詳細はこちら→ http://www.loft-prj.co.jp/schedule/loft9/48398

なお、当初予定にはなかった仕事の都合で、わたくしども<とみきち屋>は、16:00過ぎには閉店いたします。(古本フリマそのものは12:00~18:30まで開催)
ご了承のほどよろしくお願い申し上げます。

開催前日の10月1日(土)に、出品本の一部を紹介いたします。

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第34回「 鬼子母神通り みちくさ市」

<とみきち屋>は本日9月19日(月・祝)開催予定の、第34回「 鬼子母神通り みちくさ市」に出店する予定でおります。11:00~16:00 
出店場所はいつもと同じ、旧「花結び」向かい駐車場になります。

ただ、天気の方が微妙なため、開催か中止かは午前8時に決定いたしますので、
下記のURLにてご確認ください。

みちくさ市詳細→ http://kmstreet.exblog.jp/

とりあえず、出品本の一部紹介を紹介いたします。

【特集 新潮文庫 絶版・品切れ本】

■赤瀬川原平  櫻画報大全
■安倍公房  けものたちは故郷をめざす
■古井由吉  聖・栖
■伊藤信吉編  現代名詩選 上・中・下(3冊)
■丸谷才一  新々百人一首 上・下
■三島由紀夫  アポロの杯
■小林信彦  世界の喜劇人
■山川方夫  海岸公園
■コンラッド  青春 台風
■カミュ  カミュの手帖1・2
■ボールドウィン  もう一つの国 上・下
■ソルジェニーツィン  ガン病棟 上・下
■ツルゲーネフ  猟人日記
■オコナー  オコナー短編集
■キェルケゴール  愛について

ほか多数

【単行本ほか】  ※は絶版または品切れ

■伊藤淳  父・伊藤律
■秋山清  アナキズム文学史  ★
■白井聡 「 戦後」の墓碑銘
■ゼーバルト  移民たち
■足立巻一  親友記  ★
■伊吹隼人  「トキワ荘」無頼派 漫画家・森安なおや伝 
■平原卓  読まずに死ねない哲学名著50冊
■廣松渉  資本論の哲学

ほか

【文庫本】  ★は絶版または品切れ

■佐藤紅緑  ああ玉杯に花うけて
■柏原兵三  徳山道助の帰郷 殉愛 ★
■伊藤桂一  蛍の河 源流へ  ★
■川端康成  ある人の生の中に  ★
■長谷川四郎  ベルリン一九六〇   ★
■カスタネダ  未知の次元   ★
■小島政二郎  小説永井荷風
■日影丈吉  日影丈吉 幻影の城館
■ソーカル/ブリクモン  知の欺瞞

ほか多数

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第33回「 鬼子母神通り みちくさ市」出品本の一部紹介

5月3日に開催されました不忍・一箱古本市には多くの方にお越しいただき、購入いただきました。この場を借りて御礼申し上げます。また実行委員、助っ人さんなど、支えてくださったみなさま、ありがとうございました。

開催時間が昨年より一時間短くなり、昨年ほどのお客様の数はなかったものの、結果は前年の7割(結果 160冊超、平均単価約460円)と、おかげさまで午前中の予想をはるかに上回る売り上げとなりました。
お馴染みの長谷川さん、山本さん、仁平さん、Mさん、久しぶりの(E)さんには2度お越しいただき<とみきち屋セット>含め2回とも購入いただき嬉しい限りです。

他にはIさん、ますく堂さん。散歩堂さん、恭太さん。遊びに来られた北方人さん、プレゼンターを務められた古ツァさんこと小山さん。久しぶりにお会いできた岡崎武志さんなどにもお買い上げいただきました。
そして驚いたのが、(後で知ったのですが)<文庫善哉>さんのお父様。
この辺りのことは日を置いてになりますが、書き留めておきたいと思っています。
(この一年余り古本市後のエピソードをほとんど書けていませんので…)

妻の父の容体がかなり悪く、参加も危ぶまれていたのですが、5月7日まで私たちに時間を与えてくれてから、義父は逝きました。
妻にはやらねばならぬ事がまだ多々ありますが、今回のみちくさ市も何とか二人で参加することとなりました。

<とみきち屋>は明日5月22日(日)開催予定の、第33回「 鬼子母神通り みちくさ市」に出店いたします。11:00~16:00 
出店場所はいつもと同じ、旧「花結び」向かい駐車場になります。

みちくさ市詳細→ http://kmstreet.exblog.jp/
出店者一覧→ http://kmstreet.exblog.jp/18468637/#18468637_1

では、出品本の一部紹介です。写真は本日(土曜)夜にUP予定。

【ミニ特集 文壇・文士(人)の世界】 書名後の★は絶版または品切れ

■今東光『毒舌文壇史』★ 徳間書店
■高見順『文壇日記』★ 岩波書店
■大村彦次郎『文壇栄華物語』★ ちくま文庫
■浅見淵『』昭和文壇側面史』★ 講談社文芸文庫
■林忠彦『文士の時代』 中公文庫
■池島信平・嶋岡鵬二『文壇よもやま話 上・下』★ 中公文庫
■安岡章太郎『文士の友情』 新潮文庫
■巌谷大四『懐かしき文士たち 大正・昭和・戦後篇 』全3冊 ★ 文春文庫

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【単行本ほか】 書名後の★は絶版または品切れ

■パトリス・ボロン『異端者シオラン』 法政大学出版局
■H. ミラー・L.ダレル『ミラー ダレル 往復書簡集』★ 筑摩書房
■戸部田誠『1989年のテレビっ子』 双葉社
■荻原魚雷『閑な読書人』晶文社
■津野海太郎『百歳までの読書術』本の雑誌社
■林哲夫『古本屋を怒らせる方法』白水社
■小林康夫・大澤真幸『知の技法入門』河出書房新社
■佐藤泰正・山城むつみ『文学は<人間学>だ』笠間書院
■若松孝二『若松孝二全発言』 河出書房新社
■『半歩遅れの読書術Ⅰ・Ⅱ』(2冊)Ⅱのみ★ 日本経済新聞社
■細見和之『アドルノ 』★ 講談社
■イーグルトン『イデオロギーとは何か』平凡社ライブラリー

ほか

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【文庫本】 書名後の★は絶版または品切れ

■小沼丹『珈琲挽き』講談社文芸文庫
■庄野潤三『鳥の水浴び』講談社文芸文庫
■高井有一『半日の放浪』★ 講談社文芸文庫
■蓮實重彦『「私小説」を読む』講談社文芸文庫
■佐々木邦『凡人伝』 講談社文芸文庫
■杉本秀太郎『伊東静雄』★ 講談社文芸文庫
■安岡章太郎『犬をえらばば』講談社文芸文庫
■松下竜一『豆腐屋の四季』講談社文芸文庫
■シュレーバー『ある神経病者の回想録』講談社学術文庫
■合田正人『レヴィナス』★ ちくま学芸文庫
■メルロ=ポンティ『知覚の哲学 ★ちくま学芸文庫
■蜷川幸雄『千の目、千のナイフ』ちくま文庫
■荻原魚雷編『吉行淳之介エッセイコレクション3 作家』★ ちくま文庫
■ダンセイニ『影の谷物語』★ ちくま文庫
■南條竹則編訳『イギリイス恐怖小説傑作選』★ ちくま文庫
■鼓直編『ラテン・アメリカ怪談集』★ 河出文庫
■安西水丸『安西水丸の二本立て映画館 前・後篇』★ 朝日文庫
■ガルシア・ロルカ『ニューヨークの詩人』★ 福武文庫
■淀川長治ほか『映画千夜一夜 上・下』★ 中公文庫

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ほか多数

いつも通り300円以下の本も多数用意しております。
みなさまのご来場をお待ちしております。

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2016年「第18回不忍ブックストリート 一箱古本市」出品本の一部紹介(2)

いよいよ明日5月3日(日)、「第18回不忍ブックストリート 一箱古本市」開催です。多くの皆様のご来場を心からお待ちしております。

私ども<とみきち屋>根津教会に出店いたします。

詳細はこちら→ http://sbs.yanesen.org/
店主一覧→ http://sbs.yanesen.org/?page_id=3885

しのばずくん便り→ http://d.hatena.ne.jp/shinobazukun/

それでは、出品本の一部紹介その2、文庫本ほかです。
その1(とみきち屋セット、単行本)はひとつ前の記事で書きましたので、そちらの方もご覧ください。→ http://ramble-in-books.cocolog-nifty.com/blog/2016/05/post-8581.html

【 文庫本ほか 】 書名直後の★は絶版または品切れ

■W・E・バトラー『オカルト入門』★ 角川文庫

昨年同じ著者の「魔法入門」を見せ本のつもりで持参したのですが、何と購入いただいてしまいました。ならばと、今回は「オカルト入門」を(笑) 結果はいかに。

■井筒俊彦『ロシア的人間』★ 中公文庫

不忍の一箱に初参加した際、小さな娘さんを連れた若いお父様に購入いただいたことは今でも鮮明に覚えています。当日のエピソードをブログで書き、後に南陀楼綾繁『一箱古本市の歩き方』(光文社新書)の中でとりあげていただきました。思い出の品、2度目の出品です。

■佐藤春夫『この三つのもの』★ 講談社文芸文庫
■清岡卓行『手の変幻』★ 講談社文芸文庫
■倉橋由美子『毒薬としての文学』★ 講談社文芸文庫
■小島信夫・森敦『対談 文学と人生』★ 講談社文芸文庫
■岩阪恵子『木山さん、捷平さん』講談社文芸文庫
■岩上安身『あらかじめ裏切られた革命』★ 講談社文庫
■樋口修吉『ジェームス山の李蘭』★ 講談社文庫
■後藤明生『思い川』★ 講談社文庫
■赤瀬川原平『櫻画報大全』★ 新潮文庫

■フーコー『フーコー・コレクション1~6』(全6巻セット) ちくま学芸文庫
■ニーチェ『生成の無垢 上・下』★ ちくま学芸文庫
■デリダ『死を与える』★ ちくま学芸文庫
■ゴダール『』ゴダール 映画史(全)』 ちくま学芸文庫
■加賀乙彦『日本の10大小説』★ ちくま学芸文庫
■林尹夫『わがいのち月明に燃ゆ』★ ちくま文庫
■杉本秀太郎『洛中生息』★ ちくま文庫
■色川武大『唄えば天国ジャズソング』★ ちくま文庫
■アンデルスほか『ヒロシマわが罪と罰』★ ちくま文庫

■岡谷公二『郵便配達夫シュヴァルの理想宮』★ 河出文庫
■古井由吉『円陣を組む女たち』★ 中公文庫
■宇野鴻一郎『鯨神』★ 中公文庫
■山本明『カストリ雑誌研究』★ 中公文庫
■常盤新平『』アメリカの編集者たち』★ 新潮文庫
■ブルガーゴフ『巨匠とマルガリータ 上・下』 岩波文庫
■多木浩二『写真論集成』★ 岩波現代文庫
■東峰夫『オキナワの少年』★ 文春文庫
■三島由紀夫『黒蜥蜴』★ 学研M文庫
■松下竜一『狼煙を見よ』★ 教養文庫
■鶴見俊輔『期待と回想』★ 朝日文庫
■中平卓馬・篠山紀信『決闘写真論』★ 朝日文庫
■小島信夫『私の作家評伝』★ 潮文庫
■長田弘『私の二十世紀書店』★ 中公新書

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ほか多数

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2016年「第18回 不忍ブックストリート 一箱古本市」出品本の一部紹介(1)

5月3日(日)「第18回不忍ブックストリート 一箱古本市」、私ども<とみきち屋>根津教会に出店いたします。

昨年根津教会に出店された方から伺ったところによると、以前のように教会前での販売ではなく、教会内の中庭での販売だそうです。
<ほんやいっし~>さん<古書むしくい堂>さん、<野花>さん、<だるま書房>さん、<十八青年文庫>さん、<書肆 から羽>さんとご一緒させていただきます。

詳細はこちら→ http://sbs.yanesen.org/
店主一覧→ http://sbs.yanesen.org/?page_id=4154
しのばずくん便り→ http://d.hatena.ne.jp/shinobazukun/

2008年「秋も一箱古本市」に初参加以来、通算11回目の参加になります。(春は7年連続)
今年から棚のように何段も積み上げたり、箱の外に本や小物を並べることがNGになりましたので、残念ながら<とみきち屋>名物、ひしゃげたせんべい缶の積み重ねをご披露できません(笑)
例年以上に一度に展示できる本の数は制約されますが、いつもより頻繁に本の入れ替え、補充を行い、様々な工夫するつもりです。それでも限界がありますので、前半と後半では並べる本が、がらりと変わることは避けられません。出品本の質は落としませんので、お時間に余裕のある方は二度お越しいただければ幸いです。毎年10人以上の方に二度足を運んでいただいており、二度目のお買い上げの際には何らかのサービスをさせていただいております。

ウェザーニュースの予報では5月3日「曇り時々晴れ」となっていますので、雨は避けられそうです。
素敵な本や人との出会いが皆様に訪れることを祈りつつ、多くの方々のご来場をお待ちしております。是非おでかけください。

それでは、出品本の一部を紹介いたします。

【とみきち屋セット】

別名強引(無理やり)セットとも呼ばれております。14:00以降、ご希望があればバラ売りします。その際、セット価格より割高感が出る場合もございますのでご諒承ください。

<マッカラーズセット>

■マッカラーズ『夏の黄昏』(福武文庫) 絶版
■マッカラーズ『結婚式のメンバー』(新潮文庫) 村上春樹訳・新刊

『心は孤独な狩人』(新潮文庫)が出せれば云うことないのですが、2年前の一箱で出品して後、なかなか見つけられません。それで今回はこのセット。
新潮社の「村上柴田翻訳堂」はいい企画ですね。私たち世代の海外文学好きにとっては馴染の本もけっこうありますが、若い人はほとんど知らないのではないでしょうか。
私個人としては(復刊は別として)、両氏の新訳が今後楽しみでなりません。

<萩原朔太郎セット>

■『恋愛名歌集』(新潮文庫) 絶版
■『詩の原理』(新潮文庫)  絶版

古書店巡りをしていても『恋愛名歌集』は簡単には見つからないものだと思います。万葉集から新古今和歌集までの歌を取りあげ解説を加えた作品。朔太郎ファンならずとも一読の価値ありです。

<今東光セット>

■『極道辻説法』(集英社文庫)
■『毒舌 身の上相談』(集英社文庫)

東光和尚の毒舌全開、まさに痛快無比。若者に読んでもらいたいが、毒が強すぎるかもしれない。

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【単行本ほか】 書名直後に★があるのは絶版または品切れ

■山本義隆『私の1960年代』 金曜日
■草森紳一『その先は永代橋』 幻戯書房
■五味康祐『オーディオ巡礼』 音楽之友社
■荒川洋治『文芸時評という感想』 ★ 四月社
■鶴見俊輔『言い残しておくこと』 作品社
■斎藤環『ビブリオパイカ』 日本評論社
■深沢七郎『流浪の手記』★ 徳間書店
■柴田元幸『柴田元幸と9人の作家たち』(CD2枚付き) アルク
■シオラン『シオラン対談集』★ 法政大学出版局
■ナボコフ『記憶よ、語れ -自伝再訪』 作品社
■コシンスキ『ペインティッド・バード』 松籟社

ほか

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第32回「 鬼子母神通り みちくさ市」出品本の一部紹介

<とみきち屋>は明日3月20日(日)開催予定の、第32回「 鬼子母神通り みちくさ市」に出店いたします。11:00~16:00 
出店場所はいつもと同じ、旧「花結び」向かい駐車場になります。

みちくさ市詳細→ http://kmstreet.exblog.jp/

昨年11月は朝から雨が降っており(昼頃止む)、手創り市も中止と、いつもに比べ人手も少なく、不完全燃焼の感が残りましたので、今年最初のみちくさ市、天気に恵まれそうでほっとしています。
一番の信頼を置いているウェザーニュースが金曜になるまで雨予報を出していましたが、晴れマークがつき、これで万全です。

前回激しい腰痛のため参加できなかった店主・とみきちも今回は参加。いつものうるさい二人組でお待ちしておりますので、是非お越しください。

では、出品本の一部紹介です。写真は本日(土曜)夜にUP予定。

【単行本ほか】  ※は絶版または品切れ

■高橋康也 「ノンセンス大全」※ 晶文社
■福間健二 「佐藤泰志 彼はそこにいた」 河出書房新社
■平野義昌 「海の本屋のはなし」 苦楽堂
■吉岡実 「土方巽頌」※ 筑摩書房
■若島正 「ロリータ、ロリータ、ロリータ」 作品社
■松江哲明ほか「園子温映画全研究」 洋泉社
■シオラン 「絶望のきわみで」 ※ 紀伊國屋書店
■ナボコフ 「ヨーロッパ文学講義」 TBSブリタニカ
■エルンスト・ユンガー 「砂時計の書」 ※ 人文書院
■ユイスマンス 「大伽藍」 平凡社ライブラリー
■植草甚一 「古本とジャズ」 ※ ランティエ叢書
ほか

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【文庫本】  ※は絶版または品切れ

■木山捷平 「長春五馬路」 ※ 講談社文芸文庫
■室生犀星 「深夜の人 結婚者の手記」 講談社文芸文庫
■高見順 「わが胸のそこのここには」  講談社文芸文庫
■廣松渉 「事的世界観への前哨」 ※ ちくま学芸文庫
■ホッファー 「現代という時代の気質」 ちくま学芸文庫
■東雅夫編・著 「幻想文学入門」 ちくま文庫
■青山卓央 「新版 タイムトラベルの哲学」 ※ ちくま文庫
■片岡義男 「ホームタウン東京」 ※ ちくま文庫
■吉野孝雄編 「新編・予は危険人物なり」 ※ ちくま文庫
■生田耕作 「黒い文学館」 ※ 中公文庫
■吉田知子 「極楽船の人々」 ※ 中公文庫
■種村季弘編 「ドイツ怪談集」 ※ 河出文庫
■田中小実昌 「香具師の旅」 ※ 河出文庫
■間羊太郎 「ミステリ百科事典」 ※ 文春文庫
■グライムズ 「桟橋で読書する女」 ※ 文春文庫
■マッケン  「白魔」 光文古典新訳文庫

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ほか多数

いつも通り200円~300円の本も多数用意しております。
みなさまのご来場をお待ちしております。

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第30回「 鬼子母神通り みちくさ市」出品本の一部紹介

<わめぞ>の方々ならび<火星の庭>前野さんなど、多くの方々にお世話になった「Book!Book!Sendai一箱古本市」を終え一息ついていたら7・8月と仕事の繁忙期に突入。お盆休みも無く、気が付いたらもう秋の「みちくさ市」シーズンが目前に迫っていました。今年は4回参加した古本市で既に500冊を超える本が手元から旅立って行ったことに加え、古書店にもかなりの数の本を処分してきましたので、我が家の段ボール箱の数もかなり減りました。

春に比べ、持っていく本の総数は7割ほどと、やや少なめではありますが家中からかき集め、何とか格好をつけました。(と思います)

<とみきち屋>は明日9月20日(日)開催予定の、第30回「 鬼子母神通り みちくさ市」に出店いたします。11:00~16:00
出店場所はいつもと同じ、旧「花結び」向かい駐車場になります。
<北方人>さん、<書肆紅屋>さんと同じブースです。

みちくさ市詳細→ http://kmstreet.exblog.jp/

では、出品本の一部紹介です。写真は本日(土曜)夜にUP予定。

【ミニ特集 追悼 鶴見俊輔】  ※は絶版または品切れ

「言い残しておくこと」※ 作品社
「日本人は何を捨ててきたのか」 筑摩書房
「オリジンから考える」 岩波書店
「不定形の思想」※ 文藝春秋
「鶴見俊輔 (KAWADE道の手帖) 」河出書房新社
「考える人 鶴見俊輔」 弦書房
「期待と回想」※ 朝日文庫
「思想をつむぐ人たち」 河出文庫
「戦後日本の思想」 岩波現代文庫
「回想の人びと」※ ちくま文庫
「思い出袋」         岩波新書
ほか全13冊

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【単行本ほか】  ※は絶版または品切れ

■エーコ他「もうすぐ絶滅するという紙の書物について」阪急コミュニケーションズ
■ディラン・トマス「ディラン・トマス詩集(世界の詩63)」※彌生書房
■ナボコフ「ベンドシニスター」みすず書房
■武田砂鉄「紋切型社会」朝日出版社
■佐野衛「書店の棚 本の気配」亜紀書房
■若松孝二「若松孝二 俺は手を汚す」ダゲレオ出版
■池澤夏樹「世界文学を読みほどく」理論社
■仲正昌樹「<学問>の取扱説明書」作品社
■古井由吉「人生の色気」※新潮社
■「美術手帖 森山大道 中平卓馬」※美術出版社
■ハイデガー「30年代の危機と哲学」※平凡社ライブラリー
■アルチュセール「マルクスのために」平凡社ライブラリー
■今橋映子「異端憧憬 日本人のパリ」※平凡社ライブラリー
■長田弘「私の二十世紀書店」※中公新書 ほか

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【文庫本】  ※は絶版または品切れ

■三島由紀夫「黒蜥蜴」※学研M文庫
■種村季弘「偽書作家列伝」※学研M文庫
■宮沢章夫「東京大学「80年代地下文化論」講義 」※白夜書房
■瀬戸川猛司「夜明けの睡魔」創元ライブラリ
■小島信夫「私の作家評伝 」※潮文庫
■正宗白鳥「今年の秋」※中公文庫
■吉田健一「瓦礫の中 」※中公文庫
■ブルガーゴフ「悪魔物語・運命の卵」岩波文庫
■レヴィナス「レヴィナス・コレクション」ちくま学芸文庫
■スーザン・ソンダク「反解釈」ちくま学芸文庫
■デリダ他「ニーチェは、今日?」ちくま学芸文庫
■レオ・レオーニ「 平行植物」※ちくま文庫
■フーコー編著「ピエール・リヴィエール」河出文庫
■吉田知子「お供え」講談社文芸文庫
■松下竜一「ルイズ」講談社文芸文庫
■前登志夫「存在の秋」※講談社文芸文庫
■金田一京助「新編 石川啄木」※講談社文芸文庫
■木田元「マッハとニーチェ」講談社学術文庫
■小林康夫「出来事としての文学」※講談社学術文庫
■ブラックウッド「人間和声」光文社古典新訳文庫
■庄野潤三「ザボンの花 」福武文庫
■松下竜一「狼煙を見よ」※現代教養文庫
■五木寛之・廣松渉「哲学に何ができるか」※中公文庫 ほか

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いつも通り200円~300円の本も用意しております。

みなさまのご来場をお待ちしております。

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2015年「Sendai Book Market一箱古本市」出品本の一部紹介(2)

いよいよ明日6月6日(土)、「Sendai Book Market一箱古本市」開催です。
一番信頼しているウェザーマップ天気予報では、仙台の当日の天気に傘マークは無く曇り予報。降らないと信じています。
多くの皆様のご来場を心からお待ちしております。

「Sendai Book Market一箱古本市」の詳細はこちら→ http://bookbooksendai.com/
参加全60組の紹介もされています。
<とみき屋>は紹介その1の2番目に出ています。

それでは、出品本の一部紹介その2、文庫本ほかです。

その1(とみきち屋セット、単行本)はひとつ前の記事で書きましたので、そちらの方もご覧ください。→ http://ramble-in-books.cocolog-nifty.com/blog/2015/06/bookbooksendai-.html

【 文庫本ほか 】 書名直後の★は絶版または品切れ

■野呂邦暢 『草のつるぎ・一滴の夏』★ 講談社文芸文庫
■森銑三 『新編 物いう小箱』★ 講談社文芸文庫
■大原富枝 『アブラハムの幕舎』★ 講談社文芸文庫
■杉本秀太郎 『伊東静雄』 講談社文芸文庫
■西脇順三郎  『ボードレールと私』★ 講談社文芸文庫
■和田芳恵 『新装版 一葉の日記』★ 講談社文芸文庫
■堀辰雄 『雉子日記』★ 講談社文芸文庫
■丸山圭三郎 『ソシュールを読む』 講談社学術文庫
■小山清 『落穂拾ひ・聖アンデルセン』★ 新潮文庫
■デリダ  『パピエ・マシン 上・下』 [2冊] ★ ちくま学芸文庫
■デリダ 『死を与える』★ ちくま学芸文庫
■バシュラール 『夢みる権利』★ ちくま学芸文庫
■ルカーチ 『小説の理論』★ ちくま学芸文庫
■中井久夫 『私の「本」の世界』 ちくま学芸文庫
■笠原和夫 『破滅の美学』★ ちくま文庫
■原口統三 『定本 二十歳のエチュード』★ ちくま文庫
■色川武大 『唄えば天国ジャズソング』★ ちくま文庫
■ホッケ 『迷宮としての世界 上・下』〔2冊〕 岩波文庫
■ドゥルーズ 『差異と反復 上・下』〔2冊〕河出文庫
■コジンスキー 『異端の鳥』★ 角川文庫
■古井由吉 『円陣を組む女たち』★ 中公文庫
■室生犀星 『我が愛する詩人の伝記』★ 中公文庫
■篠山紀信・中平卓馬 『決闘写真論』★ 朝日文庫
■奥浩平 『青春の墓標』★ 文春文庫
■深沢七郎 『盆栽老人とその周辺』★ 文春文庫
■木山捷平 『茶の木・去年今年』★ 旺文社文庫
■久生十蘭 『魔都』★ 朝日文芸文庫
■シムノン 『雪は汚れていた』★ ハヤカワ文庫

ほか

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仙台特別編
【とみきち屋 超お薦めクラシックCD】

一度聴いたら決して忘れられないほど魅力的で、美しい音楽を用意しました。
クラシック音楽に興味のない方でも、こういう音楽なら気に入ってもらえるのではないかと思います。
音は良くないですが、携帯用のCDウォークマンを持っていきますので、試聴できます。

■ビクトリア「エレミア哀歌」 ホーバン指揮 スクオラ・ディ・キエザ合唱団 廃盤・稀少

こんなにも美しく静謐な曲がこの世に存在したのかと、初めて聴いたときに思いました。

■フォーレ「レクイエムほか」 コルボ指揮 ローザンヌ声楽・器楽Ens.<2005年録音盤>

実演でも聴いたことのある大好きなコルボ指揮の録音は4種類持っていますが、これが一番気に入っています。そして、これまで30以上同曲の演奏を聴いてきましたが、今のところマイベスト1。

■R.シュトラウス「4つの最後の歌」 ヤノヴィッツ(s) カラヤン指揮ベルリン・フィルハーモニーo

この音楽を奏でるカラヤンは文句なく素晴らしい。ヤノヴィッツの歌声には陶酔。

■ヴィヴァルディ「ヴィオラ・ダモーレ協奏曲集」 イ・ムジチ合奏団 品切れ盤

ヴィヴァルディは「四季」だけ聴いてもその良さはわからないと思います。「ラ・チェトラ」と並ぶヴィヴァルディの名品。

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