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「不忍ブックストリート 第20回一箱古本市」に参加します

<とみきち屋>は4月29日(日)開催の「不忍ブックストリート 第20回一箱古本市」に出店します。場所は地下鉄千代田線「根津駅」一番出口徒歩0分の「ハウスサポート八號店」になります。
店主一覧とMAP→ http://sbs.yanesen.org/?page_id=4947
 
昨年は義母の看取りに入ったため、開催直前に辞退。2年ぶりの参加です。
初参加は「2008年 第7回  秋も一箱古本市」でした。(当時は春秋2回開催)
今回で12回目の参加となりますが、毎回印象深い思い出があり、月日の流れを感じます。
この間<とみきち屋>から1500冊以上の本が旅立っていきました。
自分が好きで、読んでもらいたいと思う本は、当店に何度も足を運んでいただいている方からすれば「またか」と思われるくらい、しつこく(笑)出し続けています。中には5冊以上引き取られた同一本も十指に余ると思います。
 
哲学、思想、クラシック音楽関連など硬めの本は引きとられにくいと聞きますが、他の方々があまり出品しないこともあってか、当店ではよく出ていきます。
 
<とみきち屋>は不忍の一箱古本市に参加する際、多くの方々に満足いただけるような箱作りを心がけてはいますが、亡くなられたお二人の方を念頭に置いて本を選んでいます。
 
一人はHさん。初参加以来毎回一日に2度は来店いただき、多い時には20冊以上購入いただいたこともありました。他の方には手にとっていただけないような、かつ、やや高めの本も数多く。この方からは本当に多くのことを学ばせていただきました。例えもう二度とお会いできなくともHさんのお眼鏡にかなう本を揃えたい。
 
もう一人は黒岩比佐子さん。2009年春、<とみきち屋>2度目の参加の際、「本を一冊一冊考えて選んで並べている」と言っていただいたことが、今も忘れられません。
きっと遠くから見ていらっしゃると思える黒岩さんに、恥ずかしくない本を並べたい。
(当時のことをブログに書いていました。
一人でも多くの方に喜んでいただける、驚いてもらえるような本を揃え、今回も参加します。
次回から出品本の一部を紹介していきます。

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