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2014年3月

第24回「 鬼子母神通り みちくさ市」出品本の紹介

昨年11月以来4か月ぶり、今年最初の<とみきち屋>出店。「不忍の一箱」出品本はほぼ揃え終わっていますので、それ以外のこの冬を含めこれまでストックしてきた本、ここ数か月で読み終えた本などを出します。

みちくさ市詳細→ http://kmstreet.exblog.jp/

<ときみち屋>は、旧「花結び」向かい駐車場に出店予定です。

出店場所、参加者紹介はこちら→ http://kmstreet.exblog.jp/18468637/#18468637_1
地図はこちら→ http://kmstreet.exblog.jp/i4/

では、出品本の一部紹介です。

【特集】THE MISHIMA(三島由紀夫) 書名後の※は絶版または品切れ本

■ストークス   三島由紀夫 生と死 ※      清流出版
■田坂昂 増補 三島由紀夫論                   風濤社
■野口武彦    三島由紀夫と北一輝 ※      福村出版
■丹生谷貴志  三島由紀夫とフーコー        青土社
■芥正彦ほか  三島由紀夫VS東大全共闘   藤原書店
■田中美代子  三島由紀夫 神の影法師    新潮社
■三島由紀夫  豊饒の海 <4部作>      新潮文庫
■三島由紀夫  アポロの杯 ※             新潮文庫
■三島由紀夫  裸体と衣裳 ※              新潮文庫
■三島由紀夫  未発表書簡集 ※        中公文庫
■三島由紀夫  椿説弓張月 ※            中公文庫
■三谷信     級友三島由紀夫 ※       中公文庫
■三島由紀夫  対談集 源泉の感情           河出文庫
■三島由紀夫  英霊の聲                       河出文庫
■中村光夫・三島由紀夫  対談・人間 と文学 ※  講談社文芸文庫
■徳岡孝夫/ドナルド・キーン
        悼友紀行―三島由紀夫の作品風土 ※  中公文庫
■小室直樹    三島由紀夫と「天皇」  ※     天山文庫
■ユルスナール 三島由紀夫あるいは空虚のヴィジョン※ 河出文庫
■文藝別冊 三島由紀夫                         河出書房新社

ほか全49冊

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昨年台風の影響で中止になった9月開催の時に予定していた特集です。若干入れ替え、追加しました。

【単行本ほか】 書名後の※は絶版または品切れ本

■四方田犬彦  歳月の鉛                 工作舎
■塚本邦雄     [花より本] ※             創拓社
■國分功一郎  哲学の先生と人生の話をしよう   朝日新聞出版
■田中小実昌 ないものの存在 ※           福武書店
■大西巨人    未完結の問い              作品社
■末井昭        自殺                     朝日出版社
■鹿島茂       『パサージュ論』熟読玩味       青土社
■久松健一    書物奇縁                 日本古書通信社
■カサーレス   パウリーナの思い出に        国書刊行会
■マルケス    百年の孤独                新潮社
■アドルノ     音楽社会学序説 ※          平凡社ライブラリー
■山田稔      旅のなかの旅 ※             白水Uブックス
■久住昌之・滝本淳助    タキモトの世界       復刊ドットコム
■山村暮鳥詩集 ※                    思潮社
■本屋図鑑                          夏葉社

ほか

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【文庫本】 書名後の※は絶版または品切れ本

■長谷川四郎  ベルリン一九六〇 ※        講談社文芸文庫
■上林暁        聖ヨハネ病院にて 台懺悔     講談社文芸文庫
■三好達治   萩原朔太郎                           講談社文芸文庫
■堀口大學     季節と詩心  ※             講談社文芸文庫
■古井由吉     雪の下の蟹 男たちの円居    講談社文芸文庫
■渡邊二郎     ハイデガー「存在と時間」入門   講談社学術文庫
■前田英樹     沈黙するソシュール              講談社学術文庫
■鶴見俊輔     文章心得帖                ちくま学芸文庫
■蓮實重彦    映画の神話学   ※                 ちくま学芸文庫
■鈴木理生     江戸の町は骨だらけ        ちくま学芸文庫
■渡部直己     不敬文学論序説 ※       ちくま学芸文庫
■K・ポランニー   経済の文明史               ちくま学芸文庫
■高橋輝次編  書斎の宇宙                ちくま文庫
■片岡義男    町からはじめて、旅へ ※      角川文庫
■獅子文六     金色青春譜  ※          角川文庫
■小栗虫太郎  人外魔境 ※              角川ホラー文庫
■小林信彦     日本の喜劇人 ※         新潮文庫
■フォークナー  野生の棕櫚  ※           新潮文庫
■田辺茂一  わが町・新宿  ※               旺文社文庫
■牧野信一  バラルダ物語 ※             福武文庫
■クリスチアナ・ブランド ジェゼベルの死 ※      ハヤカワ・ミステリ文庫
■橘外男     ある小説家の思い出 上・下 ※    中公文庫

ほか多数

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いつも通り、300円以下の本も多数用意して皆様のお越しをお待ちしております。

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「第24回 鬼子母神通り みちくさ市」に出店します

<とみきち屋>は3月23日(日)に開催される 「第24回 鬼子母神通り みちくさ市」(11:00~16:00) に出店します。出店場所は【旧「花結び」向かい駐車場】です。

詳細はこちら→ http://kmstreet.exblog.jp/

前回(昨年11月開催)の御礼・ご報告もできないままですみません。簡単に振り返っておきます。

・(素人)古本市界での大先輩<古書 北方人>さんがお隣。売り方、並べ方ほか多くの点で勉強させていただきました。

・久しぶりにdozoさんにお会いできた。大きな怪我をされたとのことで、dozoさんご自身久々の古本市だったご様子。私どもの店に足を運ばれ、「ああ帰ってきた」と何やらホッとした、と言っていただき、嬉しかったです。

・当日一押しかつ出品中一番の高額本(2500円)を当店お得意様の長谷川さんに購入いただく。
長くお付き合いいただいている方に引きとっていただけたのは嬉しい限りです。

・jindongさん、Sさん、仁平さんほかお馴染みの方々にもご来店、購入いただいた。年に数回とはいえ、本のことで話ができるのはほんとうに楽しい。

・高校同期Yさんが、同じく同期、作家多和田葉子氏の朗読会に行く前に寄ってくれる。Yさん実は<とみきち屋>のお得意様でもある。同期仲間とも朗読会で会うので「お薦めの本をみつくろってほしい」と。こんな依頼は初めてで嬉しいやら緊張するやら。午後遅めの時間帯だったのでめぼしいものはほとんどない。何とか頭を振り絞って9冊選ぶ。多和田さんには(好きな作家の一人だという)ドストエフスキー関連本を。気に入ってもらえただろうか。

・当店のお馴染みさんが<ぼちぼち堂>の屋号で出店されていてびっくり。店主同士でお話しできるのは新たな喜びです。

・不忍の秋の一箱がなくなり2年目。年内最後の一箱古本市ということもあっていつも以上に力を入れた甲斐あって久々の大台。92冊(平均単価446円)と予想外の売り上げ。若い方、女性の方の購入率がかなり高かったことも一因ですが、常連さん、知り合いほか多くの方々にご来場いただいたおかげです。ありがとうございました。

次の記事で今回出品本の一部を紹介します。

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