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「第18回 鬼子母神通り みちくさ市」出品本の紹介(2)

前回に続き、「みちくさ市」、<とみきち屋>出品本を紹介します。

「第18回 鬼子母神通り みちくさ市」11月18日(日)11:00頃~16:00頃
※雨天の場合、23日(金・祝日)に順延(この日が雨の場合は中止)

細はこちら→ http://kmstreet.exblog.jp/

■黒岩比佐子 『パンとペン』(講談社)

今日11月17日は2年前に亡くなられた黒岩比佐子さんの命日になります。思えば、黒岩さんと知り合えたのも「みちくさ市」が縁といっても過言ではなく、同じ高校の一学年先輩と判ったのも私が「第3回みちくさ市」の記事を書いたのがきっかけでした。
もう2年なのか、まだ2年なのか、どちらとも云えないというのが正直なところです。
何故なら、こと黒岩さんに関しては未だに時間が止まったままだからです。

一人でも多くの方に黒岩さんの作品を読んでもらいたい。そんな思いから遺作を出品します。やはり手放す方は少ないのでしょう、古書店でもなかなか見つけられない本ですが、2か月ほど前偶然見つけることができました。

[単行本ほか]  ★は品切れまたは絶版

■木山捷平     『酔いざめ日記』(講談社)★
■古山高麗雄  『身世打鈴』(中央公論社)★
■古井由吉     『夜はいま』(福武書店)★
■種村季弘     『断片からの世界』(平凡社)
■井上究一郎  『アルチュール・ランボーの「美しき存在」』(筑摩書房)★
■若島正        『乱視読者の新冒険』(研究社)
■前田英樹     『在るものの魅惑』(現代思潮社)
■ノージック     『生の中の螺旋』(青土社)★
■クラフト・エヴィング商會 『おかしな本棚』(朝日新聞出版)
■『ユリイカ総特集 ヌーヴェル・ヴァーグ30年』(青土社)★

■『考える人 海外の長篇小説ベスト100』(新潮社)★

巻頭には16ページにわたる丸谷才一および池澤夏樹(12ページ)のロングインタビューが掲載されているだけでなく、魅力的な執筆陣による、なるほどと唸らせてくれる紹介が満載された充実の内容。既に品切れになっています。

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[文庫本ほか] ★は品切れまたは絶版

■上林暁      『白い屋形船 ブロンズの首』(講談社文芸文庫)★
■結城信一   『セザンヌの山 空の細道』(講談社文芸文庫)★
■ディケンズ  『リトル・ドリット1~4(全4冊)』(ちくま文庫)★
■渡部直己  『不敬文学論序説』(ちくま学芸文庫)★
■ファイヤアーベント  『知についての三つの会話』(ちくま学芸文庫)★
■ジジュク     『否定的なもののもとへの滞留』(ちくま学芸文庫)
■モラヴィア 『軽蔑』(角川文庫)★
■神西清      『灰色の眼の女』(中公文庫)★
■後藤明生   『吉野大夫』(中公文庫)★
■バシュラール   『科学的精神の形成』(平凡社ライブラリー)
■島崎藤村ほか 『大東京繁昌記 山手篇』(平凡社ライブラリー)★

■西脇順三郎『雑談の夜明け』(講談社学術文庫)★  ■三好達治『萩原朔太郎』(講談社文芸文庫)  ■小沢信男『東京骨灰紀行』(ちくま文庫)

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他、150円~300円の本を含め多数。

<とみきち屋>は「名取ふとん店横駐車場」に出店します。

明日は好天の予報となっていますが、気温が低そうですので、暖かい装いでお出かけください。皆様のお越しをお待ちしております。

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