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谷中よみせ通り「わくわく大感謝祭」で一箱古本市に出店

「春の一箱」参加前に申し上げましたように、<とみきち屋>として出店する際には、「変わらずにいたい」という気持ちは今も同じです。そうは云っても、3.11後に変わらずにいるには正直かなり難しいものがあります。
実際、様々な情報をチェックし続けては激しい憤りを覚え、今もって変わらぬ悲惨な状況を知れば滅入ってしまいます。
しかし、天、海、大地に毒矢で穴を穿ってしまったことに、自分自身全く責任はなかったかと問えば、「否」とは言い切れず、複雑な思いにも駆られます。

何とも不安定な状態ではありますが、<とみきち屋>は、谷中よみせ通り「わくわく大感謝祭」一箱古本市に参加します。
昨春売上げ受賞は対象外で声がかからず、助っ人組の一人として共同箱に30冊ほど出品しました。今年はお誘いいただけましたので、<とみきち屋>として二日開催の初日、5月21日(土)に出店いたします。

5月21日(土)、22日(日)10:00~16:00頃までの二日間開催
しのばずくん便り→ http://sbs.yanesen.org/archives/2067
「わくわく大感謝祭」→ http://yomisedo-ri.com/index.html

多くの人で賑わうことは確実ですが、古本市がメインの催しではありませんので、ほんとうならごく普通の本で埋めるのが妥当なのでしょうが、そうはしません。
大半が残ることを覚悟しながら、それでも<とみきち屋>色を打ち出せる本を選びました。
佐野洋子、荒川洋治、五味康祐(音楽本)は、誰に頼まれたわけでもありませんが懲りずに出します。思想、哲学書も同様に。

<とみきち屋>でよく本を購入いただくお馴染みの方がお見えにならないとは限りませんので、それなりの格好はつけたいと思います。
お越し頂けたら嬉しいです。

出品本の一部は以下の写真をご覧下さい。

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コメント

今回は風太郎さんと同じところで出店できるのが嬉しいです。それにしてもいつものごとく、ガンガンの出品ですねえ。守銭奴コンビ?として、一致協力して塩山さんを撃破しましょう(笑)

投稿: つん堂 | 2011年5月20日 (金曜日) 06:10

>塩山さんを撃破しましょう(笑)
古本市で人と競うつもりはないので、その点では「ごめんなさい」と云うしか…。

塩山さん、酒席では面白かったものの、ユーストで人の嫁ネタにしてそのまんま同じことを話していたのは、毒気が感じられずちょっと期待外れでした。まあ、<とみきち屋>など塩山さんの興味の対象外でしょうし、料理しにくいのでは。
ということで塩山さんとのバトルはこれからもないと思います。
ナンダロウさんの思うつぼというのも癪ですし(笑)

でもつん堂さん、塩山さん、やまがら文庫さん、脳天松屋さんほか顔なじみの方々といっしょに出られるのはとても楽しみです。
つん堂さんがちょっと驚かれる話も用意してあります。

投稿: 風太郎 | 2011年5月20日 (金曜日) 12:40

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