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2011年・春 不忍ブックストリート「第12回一箱古本市」御礼

昨日は実行委員はじめスタッフ、助っ人の方々、大家さんの大きな支えのもと、<とみきち屋>無事出店を終えることができ、御礼申し上げます。
根津教会を担当くださった実行委員のNさん、助っ人のお二人のKさん、Sさん、NEGIさん、高崎経済大学のOさん、いろいろとありがとうございました。
昨年は助っ人として微力ながらお手伝いさせていただいたものの、今回は何一つお役に立てませんせんでした。

また、お越しいただき本を購入いただいた多くのお客様、ありがとうございました。

根津教会には、東北大震災プロジェクトの一環として「いわきマルシェ」がオープンしていました。駒込大観音・光源寺が中心となって動いていらっしゃいます。この活動についてはブログ「かんからかんのかあん」で紹介されています。
→ http://kankarakan.jugem.jp/?eid=1054

いわきにある「旅館こいと」( http://koito-inn.co.jp/ )の女将とは妻が仕事で親しくさせていただいており、「古書ほうろう」さんからもご丁寧な連絡をいただきました。
いわきには未だに自衛隊しか行かないような被災地があったりして、厳しい状況と聞きました。
(もちろん、今なお過酷なのはいわきだけではありません)、

直接何かできるわけではありませんが、いわきとの新たなパイプがつながる一助となれればと思っております。

教会前ということもあり、讃美歌やオルガンの音が響き、大震災のことや亡くなられた黒岩さんのことなどが浮かび、「いつくしみ深き」が流れた時には思わずじ~んと来てしまいました。

根津教会近辺にはコンビニがないことを知らず昼ご飯を買わなかったため、「どうしようか」ということを話しているのを聞いていらっしゃった当店の馴染みのお客様でもあるdozoさんには、一番で本をお買い上げいただいたばかりでなく、その後「根津とうふ屋須田」のお弁当の差し入れを頂戴しました。
空き地でかがみながら食べたおいなりさん、とても美味しく胸に染みました。
ありがとうございます。

11時15分頃、まず当店に来てくださったつん堂さん。今や時の人ではありますが、初めてお話させていただいた時から変わらず接してくださる。

dozoさん、つん堂さんはじめ、馴染みのお客様の中には、<とみきち屋>が何を大切にしたいかを汲み取ってくださる方がいらっしゃると思え、ほっとします。

顔見知りの実行委員や助っ人の方々にも多くいらっしゃいます。
「今回は何もできず…」と言いかけると「いやいや、できる時、余裕のある時でかまわないんですよ」と。
頭が下がります。

つん堂さんが早速4月30日のレポートを書いてくれました。
→ http://d.hatena.ne.jp/tundow/20110501/1304203927

201年・春 不忍ブックストリート「第12回一箱古本市」2日目は5月3日開催です。

公式HP http://sbs.yanesen.org/

いつものエピソード集はあらためて書いていくつもりでいます。

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コメント

拙ブログのご紹介をいただき、ありがとうございます。
ブログをやりだしたきっかけは、じつは風太郎さんとの出会いからなのです。風太郎さんのブログで私への言及が幾度かあり、私もとみきち屋さんの紹介をブログでやりたいと思ったのが始まりなのです。
それが、こうして半年も継続してしまったとは・・・我ながらあきれます。まあ、こつこつ続けるのは苦手ではないので、しばらくはこのペースでやっていこうと思います。
風太郎さんも、家庭の事情でお忙しいとは思いますが、なんでもいいのでブログに書き込みをしてもらえるとなんとなく嬉しく思います。
それでは明日、お目にかかれることを。

投稿: tundow | 2011年5月 2日 (月曜日) 17:17

とみきち屋さま

今回はHPを確認せしませんでした。良い本が出ていることは間違いなく、嬉しい買い物をさせていただきました。
ありがとうございました。

実はお二人のお顔が見たくて通っています。そう思うのはとみきち屋さんを訪れるお客さんの大方でしょうね。

いつも大事な気持ちを頂いております。

根津教会から聞こえる合唱は良かったです。神々しさを感じました。本以外に向ける気持ちのゆとりがなかったことは毎度反省することなのですが、明日はいわきマルシェ寄ろうと思います。

次はみちくさ市でお会いできることを楽しみにしております。

投稿: dozo | 2011年5月 2日 (月曜日) 23:05

tundow さん

こちらこそありがとうございます。
最初と最後、二度も来てもらえただけでなく、購入いただき、かつブログでも触れていただき嬉しかったです。

私がきっかけとは思いませんでした。
ロック歌手のような装い(黒ずくめ)、渋い本の数々、穏やかな話しぶり。それらのギャップが余りにも強烈で一方的に話しかけてしまい、「変なおっさん」だと思われたのではありませんか(笑)

その後はつん堂さんの箱を見て、のんびりと話すのが楽しみで伺っています。

3日はつん堂さんお目当てに来られる方が多くいるはずですから、奥様に店番を任せ長時間店を離れてはダメですよ~(笑)つん堂さんによる他店のレポートを読みたいのはやまやまですが。

こちらのブログ更新はあまり期待しないでください(汗)
たいしたことは書けないのに、書きたいと思うことがまとまるまでに時間がかかってしまうのです。

投稿: 風太郎 | 2011年5月 3日 (火曜日) 02:20

dozo さま

>良い本が出ていることは間違いなく、嬉しい買い物をさせていただきました。

ありがとうございます。一昨年秋、アートスペース・ゲントで初めてお話しさせていただいた時のことが甦って来ます。
あの時も一番にお越しいただきました。思い切って声をかけさせていただいてほんとうによかったと思っております。

>実はお二人のお顔が見たくて通っています。そう思うのはとみきち屋さんを訪れるお客さんの大方でしょうね。

過分なお言葉、光栄です。
新しいお客様との出逢いも楽しみですが、何度も来て頂いている方々にお会いできるだけでも、嬉しくなってしまいます。
「あっ、いらっしゃった」と思わず顔がほころんでしまうのです。その喜びがあるから、可能な時には出たいという気持ちになるのだと思います。
温かいお気持ちを頂戴しているのはこちらの方です。

根津教会、いわきマルシェ、今回の出店場所には何かの縁のようなものを感じました。

みちくさ市、お待ちしております。

投稿: 風太郎 | 2011年5月 3日 (火曜日) 03:27

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