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第9回「みちくさ市」 御礼

「第9回 鬼子母神通り みちくさ市」、無事終えることができました。
お越しいただいた多くの方々、運営されている<わめぞ>の皆さま、商店街の方々および大家さんに御礼申し上げます。

午後2時頃までは、姪っ子とのコンビで、あたふたとしてしまい、手際が悪かったのではないでしょうか。姪は、雑貨やお手製の作品も販売できる古本市に興味を覚えたようで、いつか<とみきち屋>で自作のものを販売したいなどと云っています。

先般高校2年の時のクラス会があったのですが、30年振りに再会したOさん、Iが来てくれ、嬉しかったです。私が古本売っているなんて想像もつかなかったと思います(笑)。

<とみきち屋>常連のお客様、Hさん、dozoさん、jindongさん、Yさん他にもお会いでき嬉しく思いました。温かいことばをかけていただいた上に、カムバックのお祝いとして本もお買い上げいただきました。お名前を存じ上げない方も含め、お馴染みの方だけで53冊。ほんとうにありがたいことだなと、しみじみ思っています。

親しくさせていただいている四谷書房さん、モンガさん、駄々猫さん。うちでもよくお買い上げいただいているNEGIさん。今回出店されていたつぐみ文庫さんにもご購入いただきました。

会場では岡崎武志さん、書肆紅屋さん、北方人さん、どすこいフェスティバルさん、Pippoさんをはじめ顔見知りの多くの方々とも話しができました。
また、亡くなられた黒岩さんのことを胸に秘め出店されている様子を、随所で感じました。

<とみきち屋>は前回<黒岩比佐子堂>が出店された場所に店を構えることできました。
『パンとペン』刊行記念講演終了後は、かなりお疲れのご様子でしたし、親しい方々、黒岩さんを支えられて来た方々が大勢いらしたので、ご挨拶せずに会場を後にしましたので、黒岩さんと最後にお話させていただいたところでの出店には不思議な縁を感じます。

黒岩さんが腰掛けていた辺りにそっと手を合わせました。
なんだか黒岩さんがすぐそばで見ていらっしゃるような、会場を廻っていらっしゃるような気がしてしまいました。

★黒岩さんを追悼するブログのリンク集をモンガさんがつくってくれました。

 → http://d.hatena.ne.jp/mongabook/20101124 

★私ととみきちの二人が懇意にさせていただいている葉っぱさんが『パンとペン』の書評を書かれています。

 → http://d.hatena.ne.jp/kuriyamakouji/20101124

★黒岩さんの追悼番組(USTREAM放送)の情報

 → http://blog.livedoor.jp/hisako9618/

5月中旬以降、気持ちを整理する意味で本の整理を続け、10月からはさらに特別な事情が生じたため、本を手放すことが急務となっていました。
おかげさまで、この「みちくさ市」だけで132冊の本が旅立っていきました。
23日夜には150冊ほど馴染みの古書店に処分。

12月5日、一時は命も危ぶまれた母が、3ヶ月以上にわたる入院を終え、狭い我が家にやって来ます。
要介護4の認定を受けたので、その点だけはほっとしていますが、これからどういう生活になるのか想像もつきません。
介護ベッド、簡易トイレ、車椅子などが家の中に入ってくるので、整理、処分しきれない本はやむなく一時的にトランクルームに預けることにしました。弟と甥っ子に手伝ってもらい、車2台で搬入する予定ですが、本は意外と重いので途中で根を上げないかちょっと心配です(笑)

ソファや飾り棚の処分。わたしたちに必要はなくとも、普段は寝たきりの母にテレビは必要なので急遽購入。(30分以上見続けることができないブラウン管TVだったので、我が家はこの1年以上テレビを見ることはほとんどありませんでした) その設置ほかまだまだやらなければならないことが山積みで、毎日悪戦苦闘しています。まさに胸突き八丁。

こういう状況なので、みちくさ市でのエピソードは時間のとれそうな時に、もう少し書きたいと思っています。断続的になるか、或いはかなり日数を経てからになるかもしれません。

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