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「第3回鬼子母神通り みちくさ市」エピソード〔1〕

顔見知りの方、初めてお会いする方、今回も多くの方々との交流をはかることができ、ほんとうに楽しい一日でした。たとえ100円の本を1冊でも、ご購入いただいた方の満足気なお顔を拝見できるのが嬉しい。たとえ言葉を交わすことはなくとも、本を手渡せる喜びを心にとどめておきたい。そんな想いで私ども<とみきち屋>は古本市に参加させていただいております。店頭・会場では店主とみきちと共に騒がしくしておりますが。
毎回のように足をお運びいただくお客様、再度お越しいただいたお客様のことは参加前に思い浮かべ、何かないかなと1冊は用意するよう心がけております。手にとっていただけるか否かは別です。既にお持ちの場合もありますし、他の方が持ち帰ってしまうこともありますので。
それでは、エピソード〔1〕。一般のお客様のことから。

■『尾崎放哉句集』(岩波文庫)■村上護『放哉評伝』(俳句文庫)

今回設けた特集「放哉と山頭火」をお目当てに、開店直後お買い上げいただく。
「春の一箱の時、『徳川夢声日記』(全7巻・中公文庫・1700円)出してたでしょ。あれ、1週間前にけっこう高い値段で買ってしまったんだよね」とお客様のほうから話しかけていただく。最初のお客様が<とみきち屋>目指して来ていただけたので、にっこり。

■岡井隆『前衛短歌運動の渦中で』(ながらみ書房)
■小澤勝美『透谷と漱石 自由と民権の文学』(双文社)
■荒岱介『大逆のゲリラ』(大田出版)
■ブランショ『明かしえぬ共同体』(ちくま学芸文庫)ほか13冊

私どもが初めて古本市に参加した昨秋の「秋も一箱古本市」以来、毎回のようにお越しいただき、まとめてご購入いただいている大のお得意さまHさん。古本業界で知らぬ人はいないというくらい高名な方と知ってからも、変わらずお話しさせていただいております。
これまでも「トラック一台用意しておいて」「今日はこれくらいで(買うの)勘弁して」というような感じで、それはもう楽しく。

番頭「実はこの3冊、ある方のことを考えて昨夜2冊、今朝1冊追加した分なんですよ」
Hさん「だんだん気が合ってきちゃいましたね~(笑)」
番頭「お困りですか?(笑)」
一通り本を選ばれてから、荒岱介『大逆のゲリラ』を手にされる。
Hさん「荒岱介、このところけっこう本を出しているよね」
番頭「昨秋出た『監獄ロック…』では、監獄でいっしょだった野村秋介とのエピソードを書いてますね」
Hさん「ほう。(略)じゃあ、もらっておこうか」

多くのお店から多くの本を購入されるHさんにとって<とみきち屋>など、たいした店ではないことも重々承知しています。今回も値段を確認された上で購入されたのは13冊中3冊ほどでした。当店の倍の数の本を一日で購入頂いたお店もあります。
それでも、<とみきち屋>は<とみきち屋>。引き取っていただける本がなくとも、Hさ~んと、親しみをもってこれからもお声をかけさせていただきます。

■シオラン『オマージュの試み』(法政大学出版局)
■平岡正明『ボディ&ソウル』(秀英書房)
■山上たつひこ『光る風 上・下』(ちくま文庫)
■松本健一『若き北一輝 恋と詩歌と革命と』(現代評論社)ほか7冊

「みちくさ市」では第1回から3回連続ご来店いただく。「何かの研究をされているのですか?」とお尋ねしたら、「そうではないんです」というお答え。いつも、1冊1冊本を手にとられ、ご自身のポイントとなるところを読まれてから購入される、落ち着いた雰囲気の若い男性。シオランを引き取っていただけたのは嬉しい。(今回シオランの本が一部で人気だったことはまた改めて)
一度他店を廻られてから再度ご来店。「小説は多いのだけど、(この方の)好みにあった思想系の本があまりなくて…。」それから、「最近松本健一を読んでいるんですよ」と『若き北一輝 恋と詩歌と革命と』もご購入いただく。

■荒川洋治『夜のある町で』(みすず書房)
■小谷野敦『「こころ」は本当に名作か』(新潮新書)

「ブログ初めて読みましたよ!」と声をかけていただく。「一箱古本市」を含め、何度もご来店いただいているのですが、前回お会いした時ブログというものはほとんど見ないとおっしゃっていたので、驚きました。
「荒川洋治の本がほしくて……あった!まだ残っていたんだ」と満面の笑み。「これ(『夜のある町で』)、みすずから出たエッセイの中では最初のですよね。新刊書店では見つからなくて…いやあ、よかった」。こちらまで嬉しくなってしまいました。
当ブログで出品本の一部を紹介した際「いい本なのに品切れです」と、取りあげたのをご覧いただいたのです。
以前、工藤庸子『プルーストからコレッットへ』(中公新書・品切れ)をご購入いただいたこともあってだと思うのですが、「古本市で新書を売るのは難しいのかもしれないけれど、新書も(ほしいと思った時には)いつのまにか店頭から消えてしまうので、これからも出し続けてくださいね」と言っていただく。
確かに、自らちょっと無謀かなと言いながら、「新書祭」と特集を組んで前回のみちくさ市では40冊出品。引き取っていただけたのは18冊。決して動きがいいとは言えない。それでも、私自身新書にはお世話になっているし、好きでもあるので、少な目とはいえ今回も14冊出しました。(9冊購入いただく)
古本市に参加する際には、出し続けます!(笑)
またお会いできるのを楽しみしておりますね。
※荒川洋治はもう1冊出しており、ほかの方でしたが『読書の階段』(毎日新聞社)も購入いただけたので、荒川ファンの<とみきち屋>としてはほっとしております。

■久生十蘭『魔都』(朝日文芸文庫)1000円→800円
■内田樹『私家版・ユダヤ文化論』(文春新書)■鷲田清一・内田樹『大人のいない国』(プレジデント社)

若い女性のお客様。内田樹の本がお好みのようでまず2冊。そして、『魔都』を何回か手にされたものの、迷われた後箱に戻される。「この本、ほかではもっと高いんだけれど…」と。
お求めの本であることが伝わってくる。当店も値段は3ケタ(1000円)。1冊しか所有していなかったので、持ち帰ってもいいかなという気持ちが働いていた。でも、ここはと思い、「すでに2冊ご購入いただきましたので、『魔都』は2割引にさせていただきます。それでよろしかったら、いかがですか?」と、声をかけさせていただく。
自分は読んでいるのだし、またどこかで探せばいい。出品した以上、できれば誰かの手に渡ってももらいたい。読んでもらいたい。
こういうやりとりができるのも、古本市の楽しみのひとつです。

■H.ジェームズ『金色の盃 上・下』(講談社文芸文庫)
■水村美苗『続明暗』(ちくま文庫)
■里見弴『多情仏心』(新潮文庫)ほか7冊

20代の男性がご来店早々『金色の盃』を確保される。大事に読んだから状態は新品に近いとはいえ、1000円はちと高かったかなと思っていたのだが、迷わず手にとられたので、いきなり引きつけられてしまう。次々と色々な本を手にとってもらえるのが嬉しい。既に袋いっぱいに買われていたので、荷物をお預かりする。15分近く滞在していただいただろうか。途中『多情仏心』500円でやや迷われていたのが印象に残る。
「ほんとうに本がお好きなんですね。しかも幅広く」と声をかける。
「ええ」と少し照れた感じで。それがまた素敵な笑顔。
「6冊も買っていただいたので、値段がひっかかって戻された本がおありでしたらサービスさせていただきますが、どうですか?」
「いいんですか」とおっしゃってから間もなく「じゃあこれを。あまり見ないんで」と差し出されたのが『多情仏心』。
「200円でいかがでしょうか?」とお尋ねしたら、喜んで引き取っていただけました

■中上健次『破壊せよ、とアイラーは言った』(集英社)
■土方巽『病める舞姫』(白水Uブックス)
■ジェフ・コリンズ『デリダ』(ちくま文芸文庫)
■辰野隆『ふらんす人』(講談社文芸文庫)
■山口昌男『本の神話学』(中公文庫)ほか9冊

一般のお客様の範疇に入るかとなると微妙なのですが、敢えて書かせていただきます。私の読書の趣味と傾向が似ていて、出品する本の多くが家の本棚にもいっぱいあるんですよと、このお客様の奥様からはうかがっていました。それにしても、似ているというか、近いというか、もううまく言葉になりません。中上健次など文庫本でお持ちなのに、単行本は持っていないし装丁がいいからと購入いただく。私は今回文庫本を残し、単行本を出品しましたが、古本市に参加するようになっていなかったら、手元に残していたと思います。
不思議なご縁も感じます。雨で順延だったら翌日はお仕事で来れないことも聞いていたからです。一度奥様がお一人で来られ、「アイラーまだ残っているかなって言ってます(笑)」と。
「お気遣いありがとうございます。開店からとうに1時間を過ぎているので、ご遠慮なくと」とお答えする。そしてしばらくしてからご来店いただきました。
今回出店されていた、駄々猫さんのご主人です。ご主人は蔵書を手放すことはないそうで、今回も駄々猫舎さんのサポートのような形で来られたようです。
駄々猫さんにも内田百閒『ノラや』(中公文庫)をご購入いただいたので、ご夫妻あわせて10冊も!嬉しくてならないのですが、申し訳ないなあという気持ちも。「次からは一緒に来ませんよ~」などと言われたら寂しい。お買い上げいただくてもかまわないので、もっと本の話をさせていただきたいです。駄々猫さんも明るく素敵な方で、いっぺんでお二人のファンになってしまいました。こちらからも伺いますので、またお越し下さい。
駄々猫さんもシオランをお求めで、今回は『オマージュの試み』が売れてしまい、残っていた『悪しき造物主』はお持ちだったとのこと。まだ6冊ほど蔵書にあるのですが、それは手放せないので、「一箱」までに見つけたら、出しますね。

■今村仁司『現代思想の系譜』(ちくま文庫)
■高田里恵子『学歴・階級・軍隊』(中公新書)

20代後半と思われるとても感じのいい男性。「写真撮ってもいいですか?」と聞かれ、きょとんとしてしまう。関係者以外の方から言われるのは初めてだったので。目玉商品はだいぶ引き取られ、箱も崩れていた状態だったので、少し恥ずかしかったものの快く了承。
後日、葉っぱさんのお知り合いの方だったと知り、さらに驚きました。

■青木正美『古本屋五十年』(ちくま文庫)
■フーコー『外の思考』(朝日新聞社)
■鶴見俊輔『神話的時間』(熊本子どもの本の研究会)
■小熊英二『日本という国』(理論社)

『古本屋五十年』は、以前佐野洋子の本をご購入いただいた方で、一箱古本市の助っ人さん。いつもお世話になっております!
フーコーは30代と思われる女性。昔読んだ時に、折り跡をつけてしまったし、かなり古くなっているので「こんな状態でもかまいませんか?」と申し上げたのですが、読めればいいのですという感じで肯かれる。できれば、お話しさせていただきたかったな。
鶴見俊輔、小熊英二は両方とも中年の女性にお買い上げいただく、前者は、表紙に描かれていた佐野洋子の猫の画が目に止まったご様子。佐野洋子が谷川俊太郎の元奥さんだったことをお話しすると、驚かれていた。後者は、お子さま連れの方。お話しはできなかったのですが、何度も何度も手にとられてからご購入いただく。中身もところどころお読みになっていたので、気に入っていただけたのかな。小熊にしてはわかりやすく書かれているし。小熊英二は高校の後輩。といっても3つ下の代なので、同じ空気を吸っていたわけではなく。ちなみに同級生には芥川賞作家・多和田葉子がいますが、一度も話したことはないので関係ないに等しいか(笑)。

女性のお客様が少ないのは今回も同じ。それでも、こんな本を引き取っていただきました。チェスタトン『木曜日だった男』、三好達治『諷詠十二月』、夢野久作『ドグラ・マグラ』、須賀敦子『コルシア書店の仲間たち』、『はつ恋 ツルゲーネフ /文:小川洋子 絵:中村 幸子』、深沢七郎『盆栽老人とその周辺』、佐野洋子『役に立たない日々』など。最後の3冊は顔見知り、参加者の方なので次回以降に触れたいと思います。

■シオラン『悪の造物主』(法政大学出版)

ご夫妻でご来店いただき、ご主人さまが購入。聞こえなかったのですが、お二人で何やらお話しされてから。
シオラン、春の「一箱」で『崩壊概論』(国文社)を出品したものの、ジュネの『黒んぼたち』(新潮文庫)を購入いただいた女性ほか数人にしか手にとってもらえず、終了後地元馴染みの古本屋さんに処分してまったのです。(1冊は残してあるので)
それが今回2冊とも売れ、しかも1冊はかぶり。わからないものですねえ。「一箱」でもダメかと、諦めてしまったのが失敗。自分が好きな著者の本は、暖めておこうと痛感。引き取ってもらえた時の喜びもひとしおなのだから。

■安岡章太郎『小説家による小説家論』(福武文庫)

プレ開催での出会いが私にとってはあまりに衝撃的だったので、「はにかみ高校生」と勝手に名づけて、その後もご来店いただくたびにブログでとりあげさせていただいています。前回などは会場全体が加熱してしまい、じっくり本を見ていられなかったかもしれません。今回は、前回のようなことはなかったのではないかと私は思っています。
お名前を存じあげないので、今後は高校生ということでkさんと、また勝手ながら呼ばせていただきます。
私ども<とみきち屋>は一度もKさんへの接し方を変えたつもりはありませんし、これからも来ていただける限りそのつもりです。大切なお客様のお一人として。
今回も購入いただき、ありがとうございます。店主・とみきちが「よごれていますけど、いいですか?」とお尋ねしたところ、いつものように静かに肯かれるのを斜め後ろから拝見しており、嬉しく思いました。
もし、このブログをご覧になり、触れられるのは心外と思われるようでしたら、お知らせください。これは、すべてのお客様についても同じ気持ちでおります。
<とみきち屋>はお客さまとの交流を喜びとし、みちくさ市に限らず古本市参加後、ブログで書かせていただいておりますので。
Kさんの場合、何の根拠もありませんが、当店のお客様として触れさせていただいていることを(もし読んでいただいていたなら)ご迷惑と思っていらっしゃらないと思っております。
またのお越しを、心よりお待ちしております。
いろいろな場所で、多くのいい本と出会えますよう、祈りつつ。

次回は、関係者、出店者、顔見知りの方について書きます。

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コメント

駄々猫の相方でございます。
先日のみちくさ古本市、良質な本をたくさん準備していただいてありがとうございました。
本当にいい買い物が出来た事、とても満足してます。
早速、風太郎さんのブログを興味深く拝見させていただきましたが、
どれもこれもが驚くほどに自分の読書傾向に似ていており、今のところ自分の感情に匹敵する言葉を持ち合わせておりません。何か異空間の渦にまきこまれたような感覚だけが残ってます。
また、ブログの記事と共に、みちくさ古本市での再会を楽しみにしています。

追伸:多和田葉子さんはいい作家ですね、しかし、同級生とは素敵すぎます。

投稿: ちゅう | 2009年9月24日 (木曜日) 01:04

風太郎さま、いま信じられない思いで、ブログを読ませていただきました。ひょっとして、多和田葉子さんは「高校の同級生」ですか? 私は多和田さんの「高校の1つ先輩」に当たるのですが……。2年のときの私の担任の先生がドイツ語を教えていらして、多和田さんの恩師でもあり、いろいろ彼女のことをうかがいました。

投稿: Hisako | 2009年9月24日 (木曜日) 08:16

>ちゅう様

こちらこそ、「みちくさ市」では大量にご購入いただきありがとうございました。単に数だけではなく、手にとっていただいた本が、準備段階で「この本はどんな方の手に渡るだろうか」と想像せずにはいられない本ばかりだったので、驚きながらも嬉しくてなりませんでした。私も今のこの感情を表現する言葉を見出せません。

コメントも、深く心に染みました。ほんとうに、ありがとうございます。大きな大きな励みにもなりました。

私の拙いブログをいろいろと読んでいただいたみたいで、恥ずかしい限りです。

またゆっくりお話しさせてください。お会いできるのを楽しみにしております。
奥様にも、どうぞよろしくお伝え下さい。

追伸
多和田さん、同じクラスにになったことはなく、話したこともないので、ただ同じ校舎内にいただけで…(汗)
あっ、私は授業さぼってばかりいたので、同じ校舎内にいたとも言えないですね(笑)

投稿: 風太郎 | 2009年9月24日 (木曜日) 19:56

>黒岩比佐子様

コメント拝見し、信じられない思いです。
多和田さん、私の高校の同級・30期生です。合格発表まで自分がTとKどちらに入学するかわからない、その一方のT校です。夏は暑く、冬はコートを着ないと授業を受けられないほど古くて、汚い校舎の(笑)

私は在学中、男子バレー部に所属しており、ひとつ上にはOさん(キャプテン)、Yさん、Tさんがいらっしゃいました。
私が黒岩さんの一年後輩であったこと、間違いないと今は確信しております。第二外国語でドイツ語、フランス語を選択できる学校だったことも考えると。

2年間同じ校舎で過ごしていたなんて…。

妻のとみきちも同じ高校の(私の)2年下の学年だったので、同じく黒岩さんの後輩になりますね。
今後は黒岩先輩とお呼びしなければならないでしょうか(笑)
またお会いできるのを楽しみにしております。嫌でなければ、高校時代のこともお聞かせください。
その際、私の本名をお伝えします。

投稿: 風太郎 | 2009年9月24日 (木曜日) 20:13

こんなことってあるのですね。世の中は本当に狭いです(笑)。風太郎さんだけではなく、とみきちさんも後輩(!)だったなんて……。本当にビックリです。バレー部のキャプテンのOさんって、太田君でしょう? 女子部のキャプテンは「キムコ」と呼ばれていた木村さん。どちらもよく知っています。
私は軟式テニス部のキャプテンでした。1つ下、3つ下の学年のテニス部の人たちのこともよく覚えています。額賀さんは、とみきちさんの同期ではないでしょうか。
体育祭、演劇コンクール、合唱祭、コンパ、はるか昔のなつかしくも恥ずかしい思い出がたくさんあります。ぜひ今度お会いしたときは、母校の話をいたしましょう! 変な高校でしたよね(笑)。

投稿: Hisako | 2009年9月24日 (木曜日) 20:37

腰が抜けそうです(笑)
私は太田さんからキャプテンを引き継ぎました。浪人後、大学に入ってからは、母校の女子バレー部のコーチまでやってしまいました。私に教えられた彼女たちはたいへんだったと思います。

現役時代、外練の時には軟庭コートの横をランニングで通り過ぎることも多かったので、すぐそばに比佐子さんがいらっしゃったのでしょうね。

女子バレーのひとつ上は個性的で、魅力的な方が多かったです。比佐子さんの29期は仲がよさそうですよね。

>変な高校でしたよね(笑)。

あれを学校と言っていいものかどうか(笑)。でもそのおかげで、私は好き勝手できました。2年の夏には数台のパトカーに取り囲まれてしまうようなこともありましたが(笑)

今度お会いした時にはぜひ、母校の話をさせていただきたいです。楽しみでなりません。

投稿: 風太郎 | 2009年9月24日 (木曜日) 21:57

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