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ナンダロウさんの「一箱古本市」本が楽しみ

ナンダロウ(南陀楼綾繁)さんが「一箱古本市」に関する本を執筆中とのことで、コメントを依頼され、今し方書き終えメールで送る。コメントと言っては大げさで、アンケートに答えたようなもの。
初参加の昨秋「ナンダロウ賞」を頂戴はしたが、今春を含め2回しか参加していない私などの意見・感想が役に立つものか極めて心許ない。しかし、いろいろお世話になっているナンダロウさんのためならばと、うんうん唸りながら弱い頭を絞ってどうにか回答。

また、古本市が終わるたびに凝りもせずエピソードを書いているのだが、私のブログから一部引用させてもらうかもしれないけどOK?とナンダロウさんに訊かれる。あの拙い文章で差しつかえなければ一向に構いませんとお答えしたものの、大丈夫なのだろうか。いやいや、ベテランのナンダロウさんのことだから心配無用だろう。もし使うにしても、うまく料理してくれるに違いない。というわけですべておまかせ。

「一箱古本市」に参加してからまだ一年も経っていないなんて不思議だ。その後はプレ開催も含め「みちくさ市」に3回参加。去年の今頃は想像さえつかなかった。人付き合いの苦手な自分がよくまあこんなに外に出て行き、たとえ本を通じてとはいえ、多くの方との交流を図るなど我ながら驚くばかり。それだけではない。生活まで一変したような。古本市参加をめぐる家庭内バトルもこれまでは無かったしなあ(笑)。こういうのも新鮮でいいなどと言おうものなら、知らぬ間に大事な本の詰まった箱が消えて無くなっているなんてことになりかねない。ブックオフの出張買い取りがあるので危険だ。口は災いのもと。気をつけよう。
実は今回のみちくさ市もぎりぎりセーフでの参加(汗)。

「第9回 秋も一箱古本市」は10月10日(土)開催予定。もちろん参加するつもりでいます。

★ 明け方、バッハの『マタイ受難』第一部を聴く。ヨッフム指揮ロイヤル・コンセルヘトボウ管弦楽団、オランダ放送合唱団ほかによる演奏。オーソドックスながら清潔で温かみがあっていい。どうしてこのようなCD(国内盤)が廃盤久しいのか、わからない。
安っぽいジャケットで化粧直しし、つまらぬ演奏を廉価盤で何度も再発するばかりでは、先はない。というか日本のクラシック音楽業界はすでに瀕死の状態か…。

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コメント

もす文庫のmasubonです。ご無沙汰しています。
みちくさ市出店、がんばってくださいね。行けるときは必ずとみきち屋さんのところに寄りますので。

ヨッフムという指揮者。だいぶ昔にブルックナーの7番、8番が好きでよく聞いていたのですが、どちらかがヨッフム指揮でした。重厚だけど管楽器の音が細かい霧のようで、美しいなぁと思ったのを覚えています。
バッハかぁ…、オルガン曲は少しだけ聴いたことがあるのですが。

またお邪魔します。では。

投稿: masubon | 2009年9月 5日 (土曜日) 00:20

>masubonさん

こちらこそご無沙汰しています。「秋も一箱」には参加予定ですか?

>みちくさ市出店、がんばってくださいね。行けるときは必ずとみきち屋さんのところに寄りますので。

ありがとうございます。時間がとれたら是非遊びに寄ってください! ゆっくりお話ししたいものです。

masubonさんがブルックナーの交響曲が好きだなんて、嬉しくて小躍りしてしまいました。女性に人気ないんですよ、ブルックナー(笑)
ヨッフムは昔からブルックナーの指揮では評価が高く、特にドレスデン国立oを振った8番はLPの頃から有名なんですよ。

バッハのマタイは全曲聴き通すには3時間以上要するので、いきなりだと挫けます。初めは抜粋(ハイライツ)盤(CD1枚分)でも充分この曲の素晴らしさ、偉大さを感じとることができますよ。すべての曲の中から1曲選べと言われた時、この曲を挙げるクラシックファンはかなりいます。私もその一人。
人間が生み出したことが奇蹟と思える音楽です。信仰の無い者でも感動します。機会があったら聴いてみてくださいね。

お勧めは、リヒター指揮ミュンヘン・バッハ合唱団&管弦楽団演奏のCDです。
レーベル ARCHIV PRODUKTION
規格品番 UCCG-5108 ¥1000


投稿: 風太郎 | 2009年9月 5日 (土曜日) 23:56

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