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ブック・ダイバー「ふるぽん秘境めぐり」へ

某航空会社機内誌広告の打ち合わせを終えてから神保町へ。ブック・ダイバーで開催されている「ふるぽん秘境めぐり」を覗く。
四谷書房さんが参加されているので、都合のついた時には足を運ぶようにしている。
3日目の夜で、だいぶ売れてしまったのか、残念ながらどうしてもほしいと思う本をみつけられなかった。
出店者によっては得意のジャンル中心の品揃えで目を惹かれたものの、私の読書傾向とは異なるジャンルのため手が伸びず。「一箱古本市」や「みちくさ市」に比べると、割りあてられたスペースも小さめなので、出品本もかなり絞らなければならず、苦心されているのではないだろうか。しかし、こういうイベントは面白いし、いいなと思う。

文庫は全般的に200円が中心で、良書なのに安いと感じる。ただ如何せん、既に所有している本が多く…。
結局、ダイバーさんの棚から今東光『悪太郎』(角川文庫)一冊のみ購入。
帰り際、ガラス本棚に野村秋介『獄中十八年―右翼武闘派の回想』(現代評論社)が2冊も入っているのに目が留まる。現代評論社版(初版)と二十一世紀書院版、2冊持っているのだが、手頃な値段ならもう1冊ほしいと思っていたので値段を訊く。初版ということもあるのだろうが、私が予想した値段より高かったので諦めた。

帰宅後(夜遅くに)「古書往来座」さんの入っているビルの上階が火事でたいへんだったと知り驚く。直接の被害は免れたみたいでよかった。
火と水。人間には欠かせないものだが、時に私たちに牙をむく恐ろしいものと思えてならない。火事だけではなく、この何年か異常気象による水害も多いので、いっそう。

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