« 入ってきた本、引き取られていった本(2) | トップページ | 映画『八甲田山』の音楽を流すCMに違和感 »

〔雑記〕 ブログを始めてから一ヶ月

ブログを始めてから、ちょうど一ヶ月になりました。始めたことだけでも大きな自己変革でしたが、よく一ヶ月続いたものだと自分でも感心しています。社会に出てからの27年間、自分の中に貯め込んだものを文章という形でアウトプットする機会は、5回もなかったような…。ギュンター・ヴァントという指揮者の、日本最後となった演奏会の感想を、同窓生仲間のグループメールで書いたのが、8年前。その時も3日間かけて書き上げました。

それくらい遅筆な私ですから、一ヶ月で23本の記事を書くなど、驚異的とも言えます。もっとも、中身が薄いからとも言えますが(笑)。
1週間に一度でいいから、定期的に訪れてくれる方が(1ヶ月後に)10人いれば、ゆっくりしたペースでも、続けていけるかなというのが始めた時の目標でした。実際、始めて間もない頃は、一日でアクセス数1ケタとか、2ケタいっても12や17などという日もあったので、さすがにこれでは厳しいなと思ったりしました。

みちくさ市のリポートを書き始めると、リンク集をつくっていただいた影響か、一気に伸びましたが、一過性のものだろうと、わりと冷静に受けとめていました。事実、その後は身の丈に合っているという感じに落ち着きました。

今日でアクセス数が1,500を超えました。この数が少ないのか、まあまあましな方なのか、自分では判断できません。ただ、再訪問していただける方が、3割を超えていることが、励みになっています。

ということで、また一ヶ月書いていこうという気持ちになりました。3ヶ月とか半年などというのは気の遠くなる先のことなので。

タイムリーな話題、役に立つ情報からは遠く、これまでどおり半世紀の自分史の中で触れてきたものの中から、心に残っている人、本、音楽、出来事などを中心に書いていく姿勢は変わらないと思います。

典型的なアナログ人間ゆえ、まだまだ書く時の仕組みがのみこめません。、いったんアップしてみたら、行間は異様に空く、文字がバラバラにずれてる、誤字のオンパレード等々。毎回冷や汗かきながら、何度も訂正しています。

こんなありさまですが、よろしかったら、また遊びに来てください。

|

« 入ってきた本、引き取られていった本(2) | トップページ | 映画『八甲田山』の音楽を流すCMに違和感 »

コメント

こんばんは。もす文庫のmasubonです。
こっそり、いつも楽しみに読んでいます。
クラシックの知識は、中学時代に管弦楽部だったころに顧問の先生からCDを借りて聴いていた頃で止まっていて、ほとんどないのですが、風太郎さんの文章を読んだ影響で、今日、フォーレのレクイエムを図書館から借りてきました。これから聴いてみようと思います。
今後も、風太郎さんの日記を楽しみにしています。というのはプレッシャーでしょうか・・・ご自分のペースで書かれるのがいちばんですね。ということで、一読者より。

投稿: masubon | 2008年12月18日 (木曜日) 19:07

>masubonさん

勝手気ままに書くことが多いのに、楽しみに読んでいただいているなんて、嬉しいです。
そればかりか、フォーレのレクイエムに興味を持っていただけたなんて!
クラシック音楽の世界は大きな海原のようなもので、私にしてもまだ、小さなヨットでせいぜい日本近海を回ったくらいのものです。でも、決して堅苦しい世界ではありません。
自分の港ができれば、そこを起点に、少しずつであっても、自分だけのお気に入りの景色を見つけることもできます。初めて見る景色なのに、妙に懐かしさを感じることもあります。そして、港の数が増えれば、また違う景色とも出逢える。そう思っています。

楽しみにしていただけるのは、プレッシャーというより、大きな励みになります。コメントありがとうございました。
きっとまた、お会いできますよね。楽しみにしています。

投稿: 風太郎 | 2008年12月19日 (金曜日) 02:20

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1132277/26266004

この記事へのトラックバック一覧です: 〔雑記〕 ブログを始めてから一ヶ月:

« 入ってきた本、引き取られていった本(2) | トップページ | 映画『八甲田山』の音楽を流すCMに違和感 »