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「みちくさ市」に向け苦闘中

わめぞ協賛、「鬼子母神通り みちくさ市」の準備を始めようと、狭い我が家を見回したら、7つある本棚に収まりきらない本が、20箱以上あちらこちらに積み上げられている。これにクラシックCD(処分時、個人観賞用として音楽用CDに入れたもの)を加えると、ゆうに30箱を超えている感じだ。妻が「何とかして!!」と文句言うのも無理はない。コレクターのつもりはないのに、これはやはり病気である(笑)。どの箱にどんなものが入っているか、8割方把握しているつもりであったが、歳のせいか、かなり怪しくなってきた(笑)。

どの本を出品しようか、頭では描いていたものの、きちんと値付けをしていなかったため、箱から出しては床に並べ、戻してはまた他の箱を漁り。終日肉体労働となってしまった。レイアウトを考えながらの仕分けにも手間取る。

いざ出品用の箱に入れてみると、どうも貧相だ。後ろ側の本は一段高くしないと見えにくい。並べているうちに、この本は手元に置いておきたいと心が揺れる。次から次へと問題発生。5時間かけてどうにか形にはなったものの、正式な値付け、リスト(目録)やスリップ作成、さらに、すべての本にスリップを挟み込むというように、気の遠くなるような作業が残っている。金曜には発送を終えなければならないことを考えると、まさにピンチだ。

今回、テーマは「本の本、本屋の本、ベスト本」の一つのみ。やってみたいテーマは他に4つほどあるのだが、トータルでの品不足、テーマの目玉としたい本の一点が、上下巻の片方しかない(これでは意味がない)などの理由で断念した。また、300円均一コーナーとして丸々一箱分使いたくなり、テーマを増やす余裕が無くなったのも一因。

「秋も一箱古本市」の時とは違い、1冊4,000円以上という高価な本の出品はしません。古本市を経験し、少しばかり怖れ(無謀)というものを知りました(笑)。

講談社文芸文庫、ちくま文庫、中公文庫ほか、単行本も含め全体の6割強を、入手しにくい品切れ本で揃えられるよう奮闘中です。新刊で入手可能な本についても、お薦めしたい荒川洋治、佐野洋子の本などは、お手頃な価格で出品します。

わめぞや、その関連の方など、プロやセミプロに混じっての出店ですが、ゴーイングマイウェイ、気張らずにいきます。ちょっと覗いていただけた時に、「これじゃあねえ」と思われない程度には格好をつけますので、是非お立ち寄りください。

私ども「とみきち屋」の出店場所は池田ビル大シャッター前となっております。
11月30日(日)の開催までは、「みちくさ市」関連の記事が多くなると思います。ご容赦のほどを。

写真は、だいたいこんな感じで出店という、完成途上のしろものです。

Photo_3

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