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わが憩いの場 地元の古書店

夜、25年以上の付き合いがある地元の古書店に、本を1箱半処分。みちくさ市を控えているのに何をやっているんだろうと思われかねないが、売ったり買ったり、定期的な物々交換。付き合い上、いろいろあるのです(笑)

店主によると、文庫は動くものの、単行本が厳しいとのこと。特に筋の良い本の買い取り量が減ったため、在庫を出し続けても限界があり、書棚が寂しくなるのを嘆いていた。一時期は、書評ライター、編集者、大学の先生などが定期的に処分してくれていたので、「ははあ。まとめて入荷があったんだな」と一目でわかることが多かった。私の行きつけの、憩いの場でもあるのだから、がんばってほしい。

・ 今東光『毒舌文壇史』(徳間書店)
・ 池内紀『出ふるさと記』(新潮社)
・ 福永武彦『書物の心』(新潮社)
・ 黒田三郎『やさしい現代詩』(明治書院)
・ ブランショ『文学空間』(現代思潮社)カバーなし
・ 宅島徳光 『くちなしの花 ―ある戦没学生の手記―』(旺文社文庫)

などを購入。今東光については、改めて書いてみたい。ブランショの本は、若い頃、お金がなくなった時に処分してしまったので、手元に買い戻したようなもの。カバーなしで、日焼けも目立つが、読み直せる。800円なのだから文句なし。

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