2019年「第21回不忍ブックストリート 一箱古本市」店主レポート(1)

4月28日(日)に開催された「第21回不忍ブックストリート 一箱古本市」では、多くの方々にご来場、ご購入いただきありがとうございました。また、この不忍の一箱を無償で支えられている南陀楼綾繫さんほか実行委員の方々、助っ人の皆様、大家さんにも心より御礼申し上げます。

平成最後の本家一箱古本市、今年もまたその魅力と迫力を実感することができました。
本好きの方がこんなにも、まだまだいらっしゃると思えたことが嬉しくてなりませんでした。
それでは、当日の店主レポートです。

開店前から何人かのお客様に待っていただけるのは嬉しいものです。
お客様ではないけれど、以前お隣に住んでいて、谷根千界隈に引っ越されたOさんが、差し入れを持って会いに来てくれました。

鈴木さん。「今日の出品本をブログで見てくるのを忘れちゃったよ」と言いながら、大西巨人「地獄変相奏鳴曲」、埴谷雄高「死霊」。いずれも講談社文芸文庫、計5冊も。

dozoさん、差し入れありがとうございました。お会いできると心がほっこり温かくなるのです。昨年の一箱では久しぶりにお目にかかれて感激。今年も来店いただきました。鈴木理生「江戸はこうして造られた」ちくま文庫、田中貴子「百鬼夜行の見える都市」ちくま学芸文庫を。昔から江戸・東京関連の本を好まれていたので、来られた時のことを考え用意したのが大正解。

dozoさんも携わり、5月4日まで開催されている「立原道造歿後80周年記念展示」http://www.michizo.org/article)に足を運ぶつもりです。

「古書ますく堂なまけもの叢書」を発行しているMさん。本に関する該博な知識にはいつも圧倒されます。不忍一箱、みちくさ市、くにたちこしょこしょ市などを通じ、どれだけ本を購入いただいたことか。Mさんにはアレント「責任と判断」ちくま学芸文庫、壇原照和「白い孤影 ヨコハマ メリー」ちくま文庫を。美術、バロック音楽などにも造詣深く、なまけもの叢書のデザインを担当されているMさんの奥様・かんざきしおんさんには。バウムガルデン「美学」講談社学術文庫を。

いつも、楽しく会話させていただいているYさん。絶対興味ないと思われるお値段高めの本を「Yさんこれどうですか~」と押し売りのように持ちかけては閉口されています(笑)
しかし、Yさんは(男性ですが)当店にとって<幸運の女神>。Yさんに押し付けようとした本は9割以上の確率で他の方へと旅立っていくのです。今回、東雅夫「クトゥルー神話事典」学研Ⅿ文庫を目にとめて、「ありえへんやろ、なんでこんなんあるの?絶対読まんやろ」というお言葉を頂戴する。正直に申せば、ぱっと眼を通しただけです(笑)でも、必ずお求めの方がいるはずと入手しておきました。そして、無事、若い女性の方の手に渡りました。
Yさんには宮沢章夫「東京大学「80年代地下文化論」講義」白夜書房を。

以上4人の方々とは10年以上のお付き合いになります。

以前不忍でマッカラーズ「心は孤独な狩人」新潮文庫を購入いただいたこともある(E)さん。不忍はお久しぶりでしたが、「フーコー・コレクション」 [全6巻]ちくま学芸文庫を開店早々に。初版ではなかったものの、全品帯付きということで喜んでいただけたようです。(帰宅後確認したら私の蔵書も初版ではありませんでした) 当日2度目の来店時にはデリダやジジェクなどの話を。

今回出店叶わず傷心の<脳天松家>さんに「残念でしたね」と声をかけると、「それには触れないで…」と。このイベントに出店できない寂しさがどれほどのものか、想像がつきます。脳天さんには内堀弘の本を。慰めにはならないでしょうが、少しだけおまけを。

同じく出店できなかった<朝霞書林>さん。お父上を亡くされたばかりでしたが、連休で役所の手続きができないため足を運ばれたとのこと。改めてお悔やみ申し上げます。講談社文芸文庫の個人月報集を。これも少しおまけして。

会えませんでしたが、親しくさせていただいている<悪い奴ほどよくWる>さんも落選組のお一人。同じ店主としていつもWさんの出店・出品を楽しみにしているので、昨年に続き出られなかったのは寂しい限りです。

精力的で顔の広い<駄々猫>さんにはシュバリエ「貴婦人と一角獣」白水Uブックスを。途中某商店街で開催されるプロレスを観戦してからまた戻るというのだから兵です。親しみをこめて「駄々ちゃん」と呼んでいるのですが、駄々猫さんと親しい女性店主さんから「え~っ!?」と驚かれてしまいます。

ほんとうにお久しぶりにお目にかかれた<古本T>さん。話の端々に教養の深さがにじみ出る方。鎌倉「ヒグラシ文庫」での常設棚古本販売をやめられてからは、あまり積極的な活動はされていないと伺う。東浩紀「ゆるく考える」河出書房新社を。

昨年箱がお隣だった星まりも(駄菓子と雑貨 鳩♡頭巾)さん。その後お店も開かれるなど大活躍ですね。不思議なオーラが出ていました。森村桂「天国にいちばん近い島」角川文庫を手に取られたので驚いて伺ったところ、昭和をテーマにした催しに関連してこの本を知ったとか。なんとも言えないタイミングでした。

お仕事で東京を離れている<ベランダ本棚>さん。東京に戻り、フットワークの良さ、企画力、人を惹きつける魅力を存分に発揮してほしいと思うのは私だけではないはず。
お二人には差し入れを頂戴しました。ありがとうございます。

何年か前の不忍でも同じ会場でご一緒させていただいた<石巻まちの本棚 >さん、今回は箱がお隣でした。
2015年6月、Book!Book!Sendaiの最後の一箱古本市に参加した際、震災後の東北を見ておこうと、足を延ばし、石巻まちの本棚にも訪れました。木の本棚に彩られ、穏やかで、温かいスペースでした。お気に入りの本も多々あり、嬉しく思ったものです。ここでは毎年「石巻一箱古本市>も開催されていて、地元以外の方々も出店されているようです。今年は7月20日に開催。
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強く印象に残った女性のお客様が二人いました。お一人は、ほかでも鶴見俊輔の本を手に入れられ、当店でも鶴見俊輔の「期待と回想」朝日文庫と「思想をつむぐ人たち」河出文庫を引きとっていただいた方です。佐野洋子、武田百合子、荒川洋治、五味康祐(音楽本)などは、当店がほぼ毎回揃え、これまで同じ本が何冊も旅立っていきました。つまり、お気に入りお薦め本なので、いっそう嬉しいのです。

もうお一人は同じく女性で、永島慎二「フーテン」、竹中労「琉球共和国」、「田中小実昌ベスト・エッセイ」以上ちくま文庫とカナファーニー「ハイファに戻って 太陽の男たち」河出文庫計4冊をまとめ買いされた方。この選書にはぐっときました。カナファーニーはその前に<駄々猫>さんと話題にしたばかり。
そして後になって気づきびっくり。お二人とも<石巻まちの本棚>に参加されていたのです。それで選書にも納得いきました。

長年実行委員を務められた<やまがら文庫>さんが来られました。「お客として回るなんて不思議な感じがする。なんだか緊張する」とおっしゃっていました。
<やまがら文庫>のYさんと初めて会ったのは、2009年に春の一箱に映画協会で出店した時。「いい本揃えていますね」と声をかけていただきました。その日は、プレゼンターだった故・黒岩比佐子さんが開始早々にお見えになられ、Yさんは驚かれていたと記憶しています。恥ずかしながら私は黒岩さんのことを知りませんでした。堺利彦の本を2冊並べていたことに関心を持っていだき、今堺利彦の本を書いているところなんですと伺ったことは、はっきりと覚えています。もっと長生きされ、多くの作品を生み出してほしかったと思うと残念でなりません。

Yさん、ご家族の事情もあって実行委員を退かれたと聞いています。長い間ほんとうにんとうにおつかれさまでした。そして、店主として、また助っ人をした際にもお世話になり、ありがとうございました。

(2)へ続く。

 

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2019年「第21回不忍ブックストリート 一箱古本市」出品本の一部紹介

4月28日(日)開催の「第20回不忍ブックストリート 一箱古本市」(11:00~16:30)、
<とみきち屋>「森鴎外記念館」(地下鉄千代田線「千駄木駅」1番出口徒歩1分)に出店いたします。

店主一覧・MAP→ sbs.yanesen.org/?page_id=5345
不忍の一箱古本市に初めて出店したのが、2008年の「秋も一箱古本市」。以来11年半の月日が流れたのだと思うと感慨深いものがあります。私にとって開催日は、ためていたものを一気に蕩尽する祝祭日、「ハレ」の時間とも言えます。
多くの人と出会い、多くの本を手渡してきました。気がつけば、本を手に入れ喜ばれている方々の笑顔を見られるのが、自分の喜びになっていました。
「探していた本をようやくみつけた」という満足感。「知らない本だが、面白そうだ」という期待感を一人でも多くの方に抱いていただけたら…そんな思いで参加しています。

素敵な本や人との出会いが皆様に訪れることを祈りつつ、多くの方々のご来場をお待ちしております。是非おでかけください。

それでは、出品本の一部を紹介いたします。

【とみきち屋セット】
別名「強引(無理やり)セット」とも呼ばれております。13:00以降、ご希望があればバラ売りします。

<山本義隆セット>
■『知性の叛乱』 ※絶版 前衛社
■ 『私の1960年代』  金曜日

元東大全共闘議長であった氏が、予備校の講師を務めているのは知っていましたが、
『磁力と重力の発見』(みすず書房)で大佛次郎賞を受賞した時には驚きました。
東大大学院中退後も在野で研究を続け、その成果が認められたわけで、すごいことです。
『福島の原発事故をめぐって』(みすず書房)も意義深く読みましたが、その後も氏の新刊を楽しみにしています。(物理学関連は門外漢のため手にとることはありませんが)

<谷川雁セット>
■『原点が存在する』 ※品切れ 講談社文芸文庫
■『谷川雁(KAWADE夢の手帖)』 ※品切れ 河出書房新社

吉本隆明、村上一郎らと雑誌『試行』を創刊。詩人、評論家、活動家など様々な顔を持つ著者を知る上で役立つと思われる2冊をセットにしました。

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【単行本ほか】 書名直後に★があるのは絶版または品切れ

■上林暁『星を撒いた街』 ★ 夏葉社
■蓮實重彦『魅せられて 作家論集』 ★ 河出書房新社
■板坂剛編『三島由紀夫と一九七〇年』付録 DVD「MISHIMA」★ 鹿砦社
■若松英輔『イエス伝』 中央公論新社
■武田百合子『あの頃 単行本未収録エッセイ集』 中央公論新社
■沼野充義『ユートピア文学論』 ★ 作品社
■レイモン・クノー『文体練習 』 朝日出版社
■中平卓馬『見続ける涯に火が・・・』 オシリス
■『総特集 森茉莉<増補新版>』 ★ 河出書房新社
■ホッケ『文学におけるマニエリスム』 平凡社ライブラリー
■廣野由美子『ミステリーの人間学』 ★ 岩波新書

ほか

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【文庫本】 書名直後に★があるのは絶版または品切れ

■大西巨人『地獄変相奏鳴曲 [全2巻]』 講談社文芸文庫
■柄谷行人・蓮實重彦『柄谷行人蓮實重彦全対話』 講談社文芸文庫
■大原富枝『アブラハムの幕舎』 ★ 講談社文芸文庫
■日夏耿之介『ポオ詩集 サロメ』 ★ 講談社文芸文庫
■木山捷平『角帯兵児帯・わが半生記』 ★ 講談社文芸文庫
■バウムガルデン『美学』 講談社学術文庫
■竹田青嗣『人間的自由の条件』 ★ 講談社学術文庫
■多和田葉子『旅をする裸の眼』 ★ 講談社文庫
■フーコー『フーコー・コレクション [全6巻]』 ちくま学芸文庫
■アレント『責任と判断』 ちくま学芸文庫
■アドルノ『三つのヘーゲル研究』 ★ ちくま学芸文庫
■エルツ『右手の優越』 ★ ちくま学芸文庫
■マーク・ゲイン『ニッポン日記』 ★ ちくま学芸文庫
■絓秀実『革命的な、あまりに革命的な』 ちくま学芸文庫
■糸井重里ほか『完本 情熱のペンギンごはん』 ★ ちくま文庫
■新戸雅章『発明超人ニコラ・ステラ』 ★ ちくま文庫
■野見山暁治『四百字のデッサン』 ★ 河出文庫
■カナファーニー『ハイファに戻って 太陽の男たち』 河出文庫
■蓮實重彦『小説から遠く離れて』 ★ 河出文庫 
■後藤明生『行き帰り』 ★ 中公文庫
■吉本隆明『言葉の沃野へ 上・下 [2冊]』 ★ 中公文庫
■徳川夢声『無声戦争日記 全7巻箱入り』 ★ 中公文庫
■石川佳子編『竹久夢二詩画集』 岩波文庫
■ジャック・プレヴェール『プレヴェール詩集』 岩波文庫
■小林信彦『冬の神話』 ★ 角川文庫
■殿山泰司『日本女地図』 ★ 角川文庫
■東雅夫『クトゥルー神話事典』 ★ 学研Ⅿ文庫

ほか

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用意した本を一度には並べられませんので、随時入れ替え、補充をします。
そのため、前半と後半では箱の中身も結構変わります。お時間が許すようでしたら、二度足をお運びください。

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第46回「 鬼子母神通り みちくさ市」出品本の一部紹介

明日3月17日(日)開催予定の「鬼子母神通り みちくさ市」(11:00~16:00)、<とみきち屋>は旧「花結び」向かい駐車場に出店します。

みちくさ市詳細→ http://kmstreet.exblog.jp/

ようやく実家明け渡しの目途が立ち、ほっと一息ついたところです。小学校1年生の夏から20年近く住んでいただけでなく、家を出た後も実家から徒歩20分以内のところに住み続け、よく通っていたので、何もなくガランと静まり返った空間には感慨深いものがありました。

明日は冷え込むようですので、暖かい装いでお出かけください。多くの方にお会いできるのを楽しみにしております。

では出品本の一部を紹介します。

【単行本ほか】  ★は絶版または品切れ

■後藤明生『後藤明生コレクション4 後期』 国書刊行会
■ピンチョン『ヴァインランド』 河出書房新社
■ドゥルーズ/ベケット『消尽したもの』★ 白水社
■スーザン・ソンダク『他者への苦痛のまなざし』 みすず書房
■『ギャラリー世界の文学 イギリスⅣ』 集英社
※フラン・オブライエン『ドーキー古文書』所収
■黒沢清・蓮實重彦『東京から現代アメリカ映画談義』 青土社
■牧眞二/大森望編『サンリオSF文庫総解説』 本の雑誌社
■飯沢耕太郎『深読み!日本写真の超名作100』 PIE
■北冬舎編集部 『北村太郎を探して』★ 北冬舎
■小野俊太郎『ウルトラQの精神史』 彩流社
■栗原康監修『日本のテロ』 河出書房新社
■梯久美子『原民喜』 岩波新書
■カラサキ・アユミ『古本乙女の日々是口実』 皓星社
ほか

【文庫本】  ★は絶版または品切れ

■木山捷平『おじいさんの綴方 河骨 立冬』★ 講談社文芸文庫
■秋山駿『小林秀雄と中原中也』 講談社文芸文庫
■古山高麗雄『プレオー8の夜明け』★ 講談社文芸文庫
■三浦雅士『メランコリーの水脈』★ 講談社文芸文庫
■牧野信一『父を売る子 心象風景』★ 講談社文芸文庫
■ラヴジョイ『存在の大いなる連鎖』 ちくま学芸文庫
■新田義弘『現象学と解釈学』★ ちくま学芸文庫
■アレント『暗い時代の人々』 ちくま学芸文庫
■佐藤卓己『増補 大衆宣伝の神話』 ちくま学芸文庫
■竹中労『琉球共和国』★ ちくま文庫
■小谷野敦『江藤淳と大江健三郎』 ちくま文庫
■種村季弘『謎のカスパール・ハウザー』★ 河出文庫
■多木浩二『生きられた家』★ 岩波現代文庫
■川本三郎『荷風と東京 上・下』 岩波現代文庫
■ヤウス『挑発としての文学史』★ 岩波現代文庫
■ピーター・バラカン『魂のゆくえ』★ 新潮文庫
■古井由吉『眉雨』★ 福武文庫
■ジョナサン・キャロル『炎の眠り』★ 創元推理文庫

ほか多数

皆様のお越しをお待ちしております。

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第44回「 鬼子母神通り みちくさ市」出品本の一部紹介

明日11月17日(日)開催予定の「鬼子母神通り みちくさ市」(11:00~16:00)、<とみきち屋>は旧「花結び」向かい駐車場に出店します。

みちくさ市詳細→ https://kmstreet.exblog.jp/

日々コロコロと予報が変わる状況で、気をもんでいましたが、どうやら明日雨は避けられそうです。でも、寒くなるとの予報が出ていますので、暖かい装いでお出かけください。多くの方にお会いできるのを楽しみにしております。

【単行本ほか】  ★は絶版または品切れ

■沖浦和光『著作集四 遊芸・漂白に生きる人びと』 現代書館
■飯沢耕太郎『私写真論』 ★ 筑摩書房
■『消えた受賞作 直木賞編』 ★ メディアファクトリー
■エリック・ホッファー『波止場日記』 みすず書房
■池上善彦『現代思想の20年』 ★ 青土社
■モスティエ『奇形全書』 原書房
■エラ・バサードほか『文学効能事典』 フィルムアート社
■『文藝別冊 赤軍1969→2001』 ★ 河出書房新社
■『ユリイカ 村山塊多』 ★ 青土社
■松平誠『ヤミ市幻のガイドブック』 ★ ちくま新書
■シュバリエ『貴婦人と一角獣』 ★ 白水Uブックス
■澁澤龍彦『貝殻と頭蓋骨 』 平凡社ライブラリー

ほか

【文庫本】  ★は絶版または品切れ

■木山捷平『新編 日本の旅あちこち』 講談社文芸文庫
■富士川英郎『読書清遊』 講談社文芸文庫
■安部ヨリミ『スフィンクスは笑う』 講談社文芸文庫
■佐藤春夫『この三つのもの』 ★ 講談社文芸文庫
■宇野邦一『反歴史論』 講談社学術文庫
■竹内洋『学歴貴族の栄光と挫折』 ★ 講談社学術文庫
■ウィトゲンシュタイン『ウィトゲンシュタインの講義』  講談社学術文庫
■ユング『空飛ぶ円盤』 ★ ちくま学芸文庫
■秋山裕美『図説 拷問全書』★ ちくま文庫
■古井由吉『円陣を組む女たち』★ 中公文庫
■渡辺温『アンドロギュノスの裔』 創元推理文庫

ほか多数

皆様のお越しをお待ちしております。

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「LOFT9 BOOK FES.2018」に出店します

<とみきち屋>は明日10月7日(日)に開催予定の、「LOFT9 BOOK FES.2018」に参加させていただきます。(古本フリマ部門)

3回目の開催になります。渋谷の「LOFT9」と「鬼子母神みちくさ市」がタッグを組んだブックフェス。読書好きにはたまらない魅力溢れるトーク3本立てに加え、軒先では個性豊かな本屋さんが「いま、本当に売りたい本」を持って集結。さらに店内では「鬼子母神通りみちくさ市」に参加している店による古本フリマほかと、盛りだくさんの内容になっています。併設のCAFE9のカフェスペースで休憩をしながら、本好きの方が一日楽しめる空間です。

古本フリマは12:00~17:00
古本市は12:00~19:00

是非足をお運びください。屋内開催のため雨天でも心配ありません。


それでは出品本の一部を紹介いたします。

【単行本ほか】 ★は絶版または品切れ

■ジョーン・ディディオン『60年代の過ぎた朝』★ 東京書籍
■エラ・バサードほか『文学効能事典』 フィルムアート社
■ロベール・ブレッソン『シネマトグラフ覚書』 筑摩書房
■シオラン『生誕の災厄』 紀伊國屋書店
■『ガロ曼荼羅』★ TBSブリタニカ
■飯沢耕太郎『深読み!日本写真の超名作100』★ PIE
■後藤明生『後藤明生コレクション3 中期』 国書刊行会
■末木文美士『他者/死者/私』 岩波書店
■荒川洋治『文芸時評という感想』★ 四月社
ほか

【文庫本】 ★は絶版または品切れ

■安藤礼二『光の曼荼羅』 講談社文芸文庫
■日夏耿之介『ポオ詩集 サロメ』★ 講談社文芸文庫
■ポール・セルー『鉄道大バザール 上・下』★ 講談社文芸文庫
■竹田青嗣『人間的自由の条件』★ 講談社学術文庫
■林語堂『人生をいかに生きるか 上・下』★ 講談社学術文庫
■フェーブルほか『書物の出現 上・下』★ ちくま学芸文庫
■エリアーデ『シャーマニズム 上・下』★ ちくま学芸文庫
■E.O.ウィルソン『人間の本性について』★ ちくま学芸文庫
■蓮實重彦『ハリウッド映画史講義』 ちくま学芸文庫
■石原吉郎『望郷と海』★ ちくま学芸文庫
■ブルガーコフ『巨匠とマルガリータ 上・下』 岩波文庫
■萩原魚雷『怠惰の美徳』 中公文庫
■中沢新一『改稿 虹の階梯』★ 中公文庫
■高山宏『殺す・集める・読む』 創元ライブラリ
■伊丹十三『小説より奇なり』★ 文春文庫
■赤瀬川原平『櫻画報大全』★ 新潮文庫
■ブリス・ペルマン『顔のない告発者』★ 創元推理文庫
■三好一『マッチラベル 明治 大正』 紫紅社文庫
ほか

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第43回「 鬼子母神通り みちくさ市」出品本の一部紹介

明日9月16日(日)開催予定の「鬼子母神通り みちくさ市」(11:00~16:00)、

<とみきち屋>は旧「花結び」向かい駐車場に出店します。

みちくさ市詳細→ http://kmstreet.exblog.jp/

【ミニ特集 アナキズム&トロツキズム】  ★は絶版または品切れ

 

■鶴見俊輔『方法としてのアナキズム』★ 筑摩書房
■秋山清『アナキズム文学史』★ 筑摩書房
■ウドコック『アナキズムⅠ・Ⅱ』★ 紀伊國屋書店
■『現代思想 アナキズム(1974・4月号)』★ 青土社
■森元斎『アナキズム入門 』 ちくま新書
■『人類の知的遺産 バクーニン』★ 講談社
■『世界の名著 プルードン・バクーニン・クロポトキン』★ 中央公論社
■大杉栄『自叙伝 日本脱出記』 岩波文庫
■竹中労『断影 大杉栄』★ ちくま文庫
■『トロツキー自伝Ⅰ・Ⅱ』★ 筑摩書房
■トロツキー『永久革命論』  光文社古典新訳文庫
■テリク・アリ『トロツキー』★ 現代書館

ほか全21冊

【単行本ほか】 ★は絶版または品切れ

■山城むつみ『小林秀雄とその戦争の時』 新潮社
■平岡正明『アングラ機関説』 マガジン・ファイヴ
■副田賢二『獄中の文学史』 笠間書院
■北村太郎『センチメンタルジャーニー』★ 草思社
■ボードリヤール『シミュラークルとシミュレーション』 法政大学出版局
■レヴィ=ストロース『野生の思考』 みすず書房
■アンドルー・ラング『夢と幽霊の書』 作品社
■ブローティガン『 東京日記』 平凡社ライブラリー
ほか

【文庫本】  ★は絶版または品切れ

■小沼丹『珈琲挽き』 講談社文芸文庫
■八木義徳『私のソーニャ 風祭』★ 講談社文芸文庫
■田中英光『桜 愛と青春と生活』★ 講談社文芸文庫
■安岡章太郎『果てもない道中記 上・下』 講談社文芸文庫
■大澤真幸『近代日本思想の肖像』★ 講談社学術文庫
■ロジェ・カイヨワ『斜線』★ 講談社学術文庫
■『藤原定家全歌集 上・下』 ちくま学芸文庫
■二宮正之『私の中のシャルトル』★ ちくま学芸文庫
■ホジスン『夜の声』★ 創元推理文庫
■ガートルード・スタイン『三人の女』★ 中公文庫
■柳原良平『アンクルトリス交遊録』★ 旺文社文庫
■フィリップ・ロス『 さよならコロンバス』★ 集英社文庫
■バーセルミ『罪深き愉しみ』★ サンリオSF文庫
■ウェルベック『ある島の可能性』 河出文庫

ほか多数

皆様のお越しをお待ちしております。

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第43回 鬼子母神通り みちくさ市」に出店します

9月16日(日)開催予定の「鬼子母神通り みちくさ市」(11:00~16:00)、<とみきち屋>は旧「花結び」向かい駐車場に出店します。

みちくさ市詳細→ http://kmstreet.exblog.jp/

先日母を亡くしたばかりなので、忌明けまで静かにしているのが普通ではありますが、私たちは、できる限り日常を崩さないようにしようと過ごして来ましたし、古本市は母が大好きなイベントでもあったので、出店することしました。
「一度行ってみたい」と母は言い続けていましたが、それも叶わなくなりました。夢では行ったことがあったようで、何度も面白かったねと生前言っていました。私たち夫婦のところに6年間身を寄せていた頃には、楽しそうにスリップ入れを手伝ってくれました。

最期を迎えることになった介護型医療施設に10か月ほど前に入ってからも、てるてる坊主を作っては、無事古本市に参加できるよう祈ってくれました。当日の様子を嬉しそうに聞いてもくれました。
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言葉では尽くせないくらい濃密な時間を6年もの間、共に過ごし、多くのものを分かち合えたので、暗い顔で参加するわけではありません。大丈夫です。
いつもと変わらぬ<とみきち屋>にいらしてください。

出品本の一部紹介は開催前日夜になるかもしれません。ご了承ください。

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第42回「 鬼子母神通り みちくさ市」出品本の一部紹介

明日6月17日(日)開催予定の「鬼子母神通り みちくさ市」(11:00~16:00)、<とみきち屋>は旧「花結び」向かい駐車場に出店します。
 
みちくさ市詳細→ http://kmstreet.exblog.jp/
不忍の一箱古本市のエピソードを書けぬまま、みちくさ市を迎えることになってしまい、心苦しい限りです。(ご報告はまだ諦めておりません)

梅雨時ですが、明日は雨の心配もなさそうですので、どうか足をお運びください。できる限りいい本を揃え、皆様にお会いできるのを楽しみに、お待ちしております。
 
では出品本の一部を紹介します。
【単行本ほか】  ★は絶版または品切れ
 
■E.ホッファー 『波止場日記』  みすず書房
■クッツェー 『鉄の時代』  河出書房新社
■池澤夏樹 『池澤夏樹、世界文学全集を編む』  河出書房新社
■木村伊平衛 『僕とライカ』 ★  朝日新聞出版
■海野弘 『ハリウッド幻影工場』 ★ グリーンアロー
■多川精一 『戦争のグラフィズム』 ★ 平凡社ライブラリー
■蛯名則 『えびな書店店主の記』 ★ 四月と十月文庫
ほか
 
【文庫本】  ★は絶版または品切れ
 
■田村泰次郎 『肉体の悪魔 失われた男』 ★ 講談社文芸文庫
■嘉村磯多 『業苦 崖の下』 ★  講談社文芸文庫
■辻邦生『黄金の時刻の滴り 』    講談社文芸文庫
■日夏耿之介 『ポオ詩集 サロメ』 ★  講談社文芸文庫
■レム・コールハウス 『S,M,L,XL+』   ちくま学芸文庫
■田中貴子『 百鬼夜行の見える都市』 ★  ちくま学芸文庫
■平野威馬雄 『陰者の告白』 ★   ちくま文庫
■トルストイ 『文読む月日』 [全3巻]   ちくま文庫
■東雅夫編著 『幻想文学入門』   ちくま文庫
■ソルジェニーツィン 『ガン病棟 上・下』 ★ 新潮文庫
■間羊太郎『 ミステリ百科事典』 ★ 文春文庫
■S.ミルハウザー 『エドウィン・マルハウス』    河出文庫
■竹内洋 『革新幻想の昭和史 上・下』 中公文庫
■神西清 『灰色の眼の女』 ★  中公文庫
■『日本の詩歌25 北川冬彦・北園克衛・竹中郁他』★ 中公文庫
 
ほか多数

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2018年「第20回不忍ブックストリート 一箱古本市」御礼とサプライズ

4月29日(日)に開催されました「第20回不忍ブックストリート 一箱古本市」にお越しいただいた多くの方々、<とみきち屋>にて購入いただいた皆様、ありがとうございました。
そして、この大きなイベントを支えてくださった実行委員の皆様、助っ人さん、大家さんには感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
 
<とみきち屋>は「ハウスサポート八號店」に出店させていただきましたが、冷房の効いたきれいな屋内で、心地よく、炎天下で出店されていた店主さんたちには申し訳ないなと思えたほどです。大家さんにホットコーヒーまでご馳走になり、恐縮の限りです。
 
同じ場所に出店した方々とは和気あいあいと過ごせ、楽しい一日でした。
 
<書肆から羽>さんとは3年前の「特別養護老人ホーム谷中」、2年前の「根津教会」に続き何と3回目の同じ場所での出店。今回は詩に絞らず、新潮社の現代世界文学シリーズほか魅力ある本が多く並べられていました。ジョン・バース『キマイラ』など若い頃読んでいたので、懐かしかったです。から羽さん、飲みすぎには注意しましょう(笑) 若かりし頃、飲みすぎてからだを壊した者からのアドバイスです。
 
<万開books>さんは、購入された方がカードを引き、そこに記された曲をワンフレーズのみ、リコーダーで演奏するというパフォーマンスを。演奏後の拍手で盛り上がり、かつ和みました。
それにしても、「カルビーのポテトチップス」「住宅情報館」など、選曲の秀逸??なこと(笑)
「板谷成雄賞」受賞おめでとうございます!表彰式では不思議な受け答えで会場を沸かせたかと思うと、感極まって涙。出店されるまでにいろいろなことがあったのではないかなと勝手に推察していました。私が参加した表彰式で落涙された方は初めてです。それが少しも湿っぽくなく、温かなお人柄がにじみ出ていていました。
 
<甲斐古堂>さんは、わくわく感満載の箱で、多くの方が熱い視線を注いでいましたね。女性や子供さんに大人気。<とみきち屋>はおじさまたちがメインなので羨ましい限りです。
 
当日は大きなサプライズがありました。
<もす文庫>ご夫妻が、3歳のご長男、け〇〇〇くんを連れて、わざわざ静岡から足を運んでくれたのです。私たちが初めて不忍の一箱に参加した際お隣に出店されていて、以来親しくさせていただいていたのですが、東日本大震災の影響を受けたり、お子様が生まれたりで、久しくお会いできずにいた。4年前にタイミング悪く頂戴できなかった「もす通信Vol.6」までご持参いただき、感涙ものです。
 
masubonさんが本を見ている間、ご主人としばし歓談。け〇〇〇くん、ずっと私の指を握ってくれ、うれしかったな。笑顔がとっても可愛くて。
masubonさんには、知り合いに勧められたということで、若松英輔『悲しみの秘儀』を購入いただく。私も読後感銘を受け、一押しの本でしたので、嬉しかったです。
 
そしてもう一人、こちらも久しぶりのdozo(odainodozo)さん。
長年不忍の一箱だけではなく、みちくさ市他でどれだけお世話になったことか。お仕事が変わり、地方に移られてからずっとお目にかかれずにいました。
あのやさしい笑顔が目に飛び込んできたときには、一瞬夢?かと…。dozoさんとのたくさんの思い出が走馬灯のように頭を駆け巡りました。
親戚の結婚式に出られる前に、礼服姿で来店いただいた時のことをお話しすると、覚えていてくださいました。その時は「八木重吉詩集Ⅰ・Ⅱ」(ちくま文庫)などを購入いただき。
根津教会に出店していた際、(当時コンビニが近くになく)昼ご飯をどこで買ったらいいものか…というようなことを漏らしてしまったら、しばらくしてから戻ってこられ、有名ないなりずしを差し入れてくださったこともありました。
 
立原道造ほか詩がお好きで、造詣も深く、Pippo(https://twitter.com/pippoem2)さんの「ポエトリーカフェ」にも頻繁に参加されていました。
時間が許せばもっといろいろとお話ししたかったです。dozoさんには山之口獏、小山清、洲之内徹の作品など合わせて6冊購入いただきました。
 
masubonさん、dozoさん、ありがとうございました。またお会いできる日を心から楽しみにしております。
 
一箱古本市を通じ、忘れられない人と出会える喜びは、掛替えのないものだと、改めて思いました。
 
当日プレゼンターのお一人だった古本屋ツアーインジャパンさんが、不忍一箱の様子をブログに書いていらっしゃいます。
私どものことを「期待を決して裏切らない」と評してもらえ、光栄です。また、鶴見俊輔の文庫本ご購入ありがとうございました。
 
<とみきち屋>店主・とみきちも御礼を述べさせていただいております。
→ http://yomuyomu.tea-nifty.com/zakki/2018/04/post-25c9.html

次回から、何年もさぼってしまった「一箱古本市エピソード」を書いていこうと思っています。

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2018年「第20回不忍ブックストリート 一箱古本市」出品本の一部紹介(2)

明日4月29日(日)「第20回不忍ブックストリート 一箱古本市」、私ども<とみきち屋>「ハウスサポート八號店」(地下鉄千代田線「根津駅」1番出口徒歩0分)に出店いたします。
 
詳細はこちら→ http://sbs.yanesen.org/
店主一覧・MAP→ http://sbs.yanesen.org/?page_id=4947
 
一箱古本市は実行委員の方々や多くの助っ人さんたちの支え、場所を提供してくださる大屋さんの協力がなければ成り立たないものです。過去に少しだけお手伝いさせていただいた経験から、強く感じます。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
 
素敵な本や人との出会いが皆様に訪れることを祈りつつ、多くの方々のご来場をお待ちしております。是非おでかけください。
 
それでは、出品本の一部紹介その2、文庫本です。
 
【文庫本】 書名直後に★があるのは絶版または品切れ
 
■和辻哲郎『偶像再興 面とペルソナ』★ 講談社文芸文庫
■阿川弘之編『志賀直哉交友録』★ 講談社文芸文庫
■田中小実昌『アメン父』★ 講談社文芸文庫
■火野葦平『糞尿譚 河童曼荼羅(抄)』★ 講談社文芸文庫
■『個人全集月報集  森茉莉 武田百合子』 講談社文芸文庫
■上田閑照『エックハルト』★ 講談社学術文庫
■ウォルポール『オトラント城奇譚』★ 講談社文庫
■ベンヤミン『ドイツ・ロマン主義における芸術批評の概念』★ ちくま学芸文庫
■山口昌男『山口昌男コレクション』 ちくま学芸文庫
■飯沢耕太郎『少女古写真館』★ ちくま文庫
■林尹夫『わがいのち月明に燃ゆ』★ ちくま文庫
■オコナー『賢い血』★ ちくま文庫
■ジョン・ファウルズ『魔術師 上・下』★ 河出文庫
■ヘーゲル『哲学史講義』 [全4巻] 河出文庫
■ドゥルーズ『ドゥルーズ・コレクションⅠ・Ⅱ』 河出文庫
■蓮實重彦『物語批判序説』★ 中公文庫
■島尾敏雄『日の移ろい 正・続』★ 中公文庫
■野呂邦暢『海辺の広い庭』★ 角川文庫
■高山宏『夢十夜を十夜で』 はとり文庫
■森山大道『新宿+ (プラス)』★ 月曜社
■市川森一『傷だらけの天使 上・下』★ 新風舎文庫
■西部邁『私の憲法論』★ 徳間文庫
■萩本晴彦他『お前はただの現在にすぎない』★ 朝日文庫
■多木浩二『写真論集成』★ 岩波現代文庫
ほか
 
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用意した本を一度には並べられませんので、入れ替え、補充をします。
そのため、前半と後半では箱の中身も結構変わります。
お時間が許すようでしたら、二度足をお運びください。思わぬ見つけものがあるかもしれません。
 

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