第44回「 鬼子母神通り みちくさ市」出品本の一部紹介

明日11月17日(日)開催予定の「鬼子母神通り みちくさ市」(11:00~16:00)、<とみきち屋>は旧「花結び」向かい駐車場に出店します。

みちくさ市詳細→ https://kmstreet.exblog.jp/

日々コロコロと予報が変わる状況で、気をもんでいましたが、どうやら明日雨は避けられそうです。でも、寒くなるとの予報が出ていますので、暖かい装いでお出かけください。多くの方にお会いできるのを楽しみにしております。

【単行本ほか】  ★は絶版または品切れ

■沖浦和光『著作集四 遊芸・漂白に生きる人びと』 現代書館
■飯沢耕太郎『私写真論』 ★ 筑摩書房
■『消えた受賞作 直木賞編』 ★ メディアファクトリー
■エリック・ホッファー『波止場日記』 みすず書房
■池上善彦『現代思想の20年』 ★ 青土社
■モスティエ『奇形全書』 原書房
■エラ・バサードほか『文学効能事典』 フィルムアート社
■『文藝別冊 赤軍1969→2001』 ★ 河出書房新社
■『ユリイカ 村山塊多』 ★ 青土社
■松平誠『ヤミ市幻のガイドブック』 ★ ちくま新書
■シュバリエ『貴婦人と一角獣』 ★ 白水Uブックス
■澁澤龍彦『貝殻と頭蓋骨 』 平凡社ライブラリー

ほか

【文庫本】  ★は絶版または品切れ

■木山捷平『新編 日本の旅あちこち』 講談社文芸文庫
■富士川英郎『読書清遊』 講談社文芸文庫
■安部ヨリミ『スフィンクスは笑う』 講談社文芸文庫
■佐藤春夫『この三つのもの』 ★ 講談社文芸文庫
■宇野邦一『反歴史論』 講談社学術文庫
■竹内洋『学歴貴族の栄光と挫折』 ★ 講談社学術文庫
■ウィトゲンシュタイン『ウィトゲンシュタインの講義』  講談社学術文庫
■ユング『空飛ぶ円盤』 ★ ちくま学芸文庫
■秋山裕美『図説 拷問全書』★ ちくま文庫
■古井由吉『円陣を組む女たち』★ 中公文庫
■渡辺温『アンドロギュノスの裔』 創元推理文庫

ほか多数

皆様のお越しをお待ちしております。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「LOFT9 BOOK FES.2018」に出店します

<とみきち屋>は明日10月7日(日)に開催予定の、「LOFT9 BOOK FES.2018」に参加させていただきます。(古本フリマ部門)

3回目の開催になります。渋谷の「LOFT9」と「鬼子母神みちくさ市」がタッグを組んだブックフェス。読書好きにはたまらない魅力溢れるトーク3本立てに加え、軒先では個性豊かな本屋さんが「いま、本当に売りたい本」を持って集結。さらに店内では「鬼子母神通りみちくさ市」に参加している店による古本フリマほかと、盛りだくさんの内容になっています。併設のCAFE9のカフェスペースで休憩をしながら、本好きの方が一日楽しめる空間です。

古本フリマは12:00~17:00
古本市は12:00~19:00

是非足をお運びください。屋内開催のため雨天でも心配ありません。


それでは出品本の一部を紹介いたします。

【単行本ほか】 ★は絶版または品切れ

■ジョーン・ディディオン『60年代の過ぎた朝』★ 東京書籍
■エラ・バサードほか『文学効能事典』 フィルムアート社
■ロベール・ブレッソン『シネマトグラフ覚書』 筑摩書房
■シオラン『生誕の災厄』 紀伊國屋書店
■『ガロ曼荼羅』★ TBSブリタニカ
■飯沢耕太郎『深読み!日本写真の超名作100』★ PIE
■後藤明生『後藤明生コレクション3 中期』 国書刊行会
■末木文美士『他者/死者/私』 岩波書店
■荒川洋治『文芸時評という感想』★ 四月社
ほか

【文庫本】 ★は絶版または品切れ

■安藤礼二『光の曼荼羅』 講談社文芸文庫
■日夏耿之介『ポオ詩集 サロメ』★ 講談社文芸文庫
■ポール・セルー『鉄道大バザール 上・下』★ 講談社文芸文庫
■竹田青嗣『人間的自由の条件』★ 講談社学術文庫
■林語堂『人生をいかに生きるか 上・下』★ 講談社学術文庫
■フェーブルほか『書物の出現 上・下』★ ちくま学芸文庫
■エリアーデ『シャーマニズム 上・下』★ ちくま学芸文庫
■E.O.ウィルソン『人間の本性について』★ ちくま学芸文庫
■蓮實重彦『ハリウッド映画史講義』 ちくま学芸文庫
■石原吉郎『望郷と海』★ ちくま学芸文庫
■ブルガーコフ『巨匠とマルガリータ 上・下』 岩波文庫
■萩原魚雷『怠惰の美徳』 中公文庫
■中沢新一『改稿 虹の階梯』★ 中公文庫
■高山宏『殺す・集める・読む』 創元ライブラリ
■伊丹十三『小説より奇なり』★ 文春文庫
■赤瀬川原平『櫻画報大全』★ 新潮文庫
■ブリス・ペルマン『顔のない告発者』★ 創元推理文庫
■三好一『マッチラベル 明治 大正』 紫紅社文庫
ほか

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第43回「 鬼子母神通り みちくさ市」出品本の一部紹介

明日9月16日(日)開催予定の「鬼子母神通り みちくさ市」(11:00~16:00)、

<とみきち屋>は旧「花結び」向かい駐車場に出店します。

みちくさ市詳細→ http://kmstreet.exblog.jp/

【ミニ特集 アナキズム&トロツキズム】  ★は絶版または品切れ

 

■鶴見俊輔『方法としてのアナキズム』★ 筑摩書房
■秋山清『アナキズム文学史』★ 筑摩書房
■ウドコック『アナキズムⅠ・Ⅱ』★ 紀伊國屋書店
■『現代思想 アナキズム(1974・4月号)』★ 青土社
■森元斎『アナキズム入門 』 ちくま新書
■『人類の知的遺産 バクーニン』★ 講談社
■『世界の名著 プルードン・バクーニン・クロポトキン』★ 中央公論社
■大杉栄『自叙伝 日本脱出記』 岩波文庫
■竹中労『断影 大杉栄』★ ちくま文庫
■『トロツキー自伝Ⅰ・Ⅱ』★ 筑摩書房
■トロツキー『永久革命論』  光文社古典新訳文庫
■テリク・アリ『トロツキー』★ 現代書館

ほか全21冊

【単行本ほか】 ★は絶版または品切れ

■山城むつみ『小林秀雄とその戦争の時』 新潮社
■平岡正明『アングラ機関説』 マガジン・ファイヴ
■副田賢二『獄中の文学史』 笠間書院
■北村太郎『センチメンタルジャーニー』★ 草思社
■ボードリヤール『シミュラークルとシミュレーション』 法政大学出版局
■レヴィ=ストロース『野生の思考』 みすず書房
■アンドルー・ラング『夢と幽霊の書』 作品社
■ブローティガン『 東京日記』 平凡社ライブラリー
ほか

【文庫本】  ★は絶版または品切れ

■小沼丹『珈琲挽き』 講談社文芸文庫
■八木義徳『私のソーニャ 風祭』★ 講談社文芸文庫
■田中英光『桜 愛と青春と生活』★ 講談社文芸文庫
■安岡章太郎『果てもない道中記 上・下』 講談社文芸文庫
■大澤真幸『近代日本思想の肖像』★ 講談社学術文庫
■ロジェ・カイヨワ『斜線』★ 講談社学術文庫
■『藤原定家全歌集 上・下』 ちくま学芸文庫
■二宮正之『私の中のシャルトル』★ ちくま学芸文庫
■ホジスン『夜の声』★ 創元推理文庫
■ガートルード・スタイン『三人の女』★ 中公文庫
■柳原良平『アンクルトリス交遊録』★ 旺文社文庫
■フィリップ・ロス『 さよならコロンバス』★ 集英社文庫
■バーセルミ『罪深き愉しみ』★ サンリオSF文庫
■ウェルベック『ある島の可能性』 河出文庫

ほか多数

皆様のお越しをお待ちしております。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第43回 鬼子母神通り みちくさ市」に出店します

9月16日(日)開催予定の「鬼子母神通り みちくさ市」(11:00~16:00)、<とみきち屋>は旧「花結び」向かい駐車場に出店します。

みちくさ市詳細→ http://kmstreet.exblog.jp/

先日母を亡くしたばかりなので、忌明けまで静かにしているのが普通ではありますが、私たちは、できる限り日常を崩さないようにしようと過ごして来ましたし、古本市は母が大好きなイベントでもあったので、出店することしました。
「一度行ってみたい」と母は言い続けていましたが、それも叶わなくなりました。夢では行ったことがあったようで、何度も面白かったねと生前言っていました。私たち夫婦のところに6年間身を寄せていた頃には、楽しそうにスリップ入れを手伝ってくれました。

最期を迎えることになった介護型医療施設に10か月ほど前に入ってからも、てるてる坊主を作っては、無事古本市に参加できるよう祈ってくれました。当日の様子を嬉しそうに聞いてもくれました。
;

言葉では尽くせないくらい濃密な時間を6年もの間、共に過ごし、多くのものを分かち合えたので、暗い顔で参加するわけではありません。大丈夫です。
いつもと変わらぬ<とみきち屋>にいらしてください。

出品本の一部紹介は開催前日夜になるかもしれません。ご了承ください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第42回「 鬼子母神通り みちくさ市」出品本の一部紹介

明日6月17日(日)開催予定の「鬼子母神通り みちくさ市」(11:00~16:00)、<とみきち屋>は旧「花結び」向かい駐車場に出店します。
 
みちくさ市詳細→ http://kmstreet.exblog.jp/
不忍の一箱古本市のエピソードを書けぬまま、みちくさ市を迎えることになってしまい、心苦しい限りです。(ご報告はまだ諦めておりません)

梅雨時ですが、明日は雨の心配もなさそうですので、どうか足をお運びください。できる限りいい本を揃え、皆様にお会いできるのを楽しみに、お待ちしております。
 
では出品本の一部を紹介します。
【単行本ほか】  ★は絶版または品切れ
 
■E.ホッファー 『波止場日記』  みすず書房
■クッツェー 『鉄の時代』  河出書房新社
■池澤夏樹 『池澤夏樹、世界文学全集を編む』  河出書房新社
■木村伊平衛 『僕とライカ』 ★  朝日新聞出版
■海野弘 『ハリウッド幻影工場』 ★ グリーンアロー
■多川精一 『戦争のグラフィズム』 ★ 平凡社ライブラリー
■蛯名則 『えびな書店店主の記』 ★ 四月と十月文庫
ほか
 
【文庫本】  ★は絶版または品切れ
 
■田村泰次郎 『肉体の悪魔 失われた男』 ★ 講談社文芸文庫
■嘉村磯多 『業苦 崖の下』 ★  講談社文芸文庫
■辻邦生『黄金の時刻の滴り 』    講談社文芸文庫
■日夏耿之介 『ポオ詩集 サロメ』 ★  講談社文芸文庫
■レム・コールハウス 『S,M,L,XL+』   ちくま学芸文庫
■田中貴子『 百鬼夜行の見える都市』 ★  ちくま学芸文庫
■平野威馬雄 『陰者の告白』 ★   ちくま文庫
■トルストイ 『文読む月日』 [全3巻]   ちくま文庫
■東雅夫編著 『幻想文学入門』   ちくま文庫
■ソルジェニーツィン 『ガン病棟 上・下』 ★ 新潮文庫
■間羊太郎『 ミステリ百科事典』 ★ 文春文庫
■S.ミルハウザー 『エドウィン・マルハウス』    河出文庫
■竹内洋 『革新幻想の昭和史 上・下』 中公文庫
■神西清 『灰色の眼の女』 ★  中公文庫
■『日本の詩歌25 北川冬彦・北園克衛・竹中郁他』★ 中公文庫
 
ほか多数

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年「第20回不忍ブックストリート 一箱古本市」御礼とサプライズ

4月29日(日)に開催されました「第20回不忍ブックストリート 一箱古本市」にお越しいただいた多くの方々、<とみきち屋>にて購入いただいた皆様、ありがとうございました。
そして、この大きなイベントを支えてくださった実行委員の皆様、助っ人さん、大家さんには感謝の気持ちでいっぱいです。本当にありがとうございました。
 
<とみきち屋>は「ハウスサポート八號店」に出店させていただきましたが、冷房の効いたきれいな屋内で、心地よく、炎天下で出店されていた店主さんたちには申し訳ないなと思えたほどです。大家さんにホットコーヒーまでご馳走になり、恐縮の限りです。
 
同じ場所に出店した方々とは和気あいあいと過ごせ、楽しい一日でした。
 
<書肆から羽>さんとは3年前の「特別養護老人ホーム谷中」、2年前の「根津教会」に続き何と3回目の同じ場所での出店。今回は詩に絞らず、新潮社の現代世界文学シリーズほか魅力ある本が多く並べられていました。ジョン・バース『キマイラ』など若い頃読んでいたので、懐かしかったです。から羽さん、飲みすぎには注意しましょう(笑) 若かりし頃、飲みすぎてからだを壊した者からのアドバイスです。
 
<万開books>さんは、購入された方がカードを引き、そこに記された曲をワンフレーズのみ、リコーダーで演奏するというパフォーマンスを。演奏後の拍手で盛り上がり、かつ和みました。
それにしても、「カルビーのポテトチップス」「住宅情報館」など、選曲の秀逸??なこと(笑)
「板谷成雄賞」受賞おめでとうございます!表彰式では不思議な受け答えで会場を沸かせたかと思うと、感極まって涙。出店されるまでにいろいろなことがあったのではないかなと勝手に推察していました。私が参加した表彰式で落涙された方は初めてです。それが少しも湿っぽくなく、温かなお人柄がにじみ出ていていました。
 
<甲斐古堂>さんは、わくわく感満載の箱で、多くの方が熱い視線を注いでいましたね。女性や子供さんに大人気。<とみきち屋>はおじさまたちがメインなので羨ましい限りです。
 
当日は大きなサプライズがありました。
<もす文庫>ご夫妻が、3歳のご長男、け〇〇〇くんを連れて、わざわざ静岡から足を運んでくれたのです。私たちが初めて不忍の一箱に参加した際お隣に出店されていて、以来親しくさせていただいていたのですが、東日本大震災の影響を受けたり、お子様が生まれたりで、久しくお会いできずにいた。4年前にタイミング悪く頂戴できなかった「もす通信Vol.6」までご持参いただき、感涙ものです。
 
masubonさんが本を見ている間、ご主人としばし歓談。け〇〇〇くん、ずっと私の指を握ってくれ、うれしかったな。笑顔がとっても可愛くて。
masubonさんには、知り合いに勧められたということで、若松英輔『悲しみの秘儀』を購入いただく。私も読後感銘を受け、一押しの本でしたので、嬉しかったです。
 
そしてもう一人、こちらも久しぶりのdozo(odainodozo)さん。
長年不忍の一箱だけではなく、みちくさ市他でどれだけお世話になったことか。お仕事が変わり、地方に移られてからずっとお目にかかれずにいました。
あのやさしい笑顔が目に飛び込んできたときには、一瞬夢?かと…。dozoさんとのたくさんの思い出が走馬灯のように頭を駆け巡りました。
親戚の結婚式に出られる前に、礼服姿で来店いただいた時のことをお話しすると、覚えていてくださいました。その時は「八木重吉詩集Ⅰ・Ⅱ」(ちくま文庫)などを購入いただき。
根津教会に出店していた際、(当時コンビニが近くになく)昼ご飯をどこで買ったらいいものか…というようなことを漏らしてしまったら、しばらくしてから戻ってこられ、有名ないなりずしを差し入れてくださったこともありました。
 
立原道造ほか詩がお好きで、造詣も深く、Pippo(https://twitter.com/pippoem2)さんの「ポエトリーカフェ」にも頻繁に参加されていました。
時間が許せばもっといろいろとお話ししたかったです。dozoさんには山之口獏、小山清、洲之内徹の作品など合わせて6冊購入いただきました。
 
masubonさん、dozoさん、ありがとうございました。またお会いできる日を心から楽しみにしております。
 
一箱古本市を通じ、忘れられない人と出会える喜びは、掛替えのないものだと、改めて思いました。
 
当日プレゼンターのお一人だった古本屋ツアーインジャパンさんが、不忍一箱の様子をブログに書いていらっしゃいます。
私どものことを「期待を決して裏切らない」と評してもらえ、光栄です。また、鶴見俊輔の文庫本ご購入ありがとうございました。
 
<とみきち屋>店主・とみきちも御礼を述べさせていただいております。
→ http://yomuyomu.tea-nifty.com/zakki/2018/04/post-25c9.html

次回から、何年もさぼってしまった「一箱古本市エピソード」を書いていこうと思っています。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2018年「第20回不忍ブックストリート 一箱古本市」出品本の一部紹介(2)

明日4月29日(日)「第20回不忍ブックストリート 一箱古本市」、私ども<とみきち屋>「ハウスサポート八號店」(地下鉄千代田線「根津駅」1番出口徒歩0分)に出店いたします。
 
詳細はこちら→ http://sbs.yanesen.org/
店主一覧・MAP→ http://sbs.yanesen.org/?page_id=4947
 
一箱古本市は実行委員の方々や多くの助っ人さんたちの支え、場所を提供してくださる大屋さんの協力がなければ成り立たないものです。過去に少しだけお手伝いさせていただいた経験から、強く感じます。今回もどうぞよろしくお願いいたします。
 
素敵な本や人との出会いが皆様に訪れることを祈りつつ、多くの方々のご来場をお待ちしております。是非おでかけください。
 
それでは、出品本の一部紹介その2、文庫本です。
 
【文庫本】 書名直後に★があるのは絶版または品切れ
 
■和辻哲郎『偶像再興 面とペルソナ』★ 講談社文芸文庫
■阿川弘之編『志賀直哉交友録』★ 講談社文芸文庫
■田中小実昌『アメン父』★ 講談社文芸文庫
■火野葦平『糞尿譚 河童曼荼羅(抄)』★ 講談社文芸文庫
■『個人全集月報集  森茉莉 武田百合子』 講談社文芸文庫
■上田閑照『エックハルト』★ 講談社学術文庫
■ウォルポール『オトラント城奇譚』★ 講談社文庫
■ベンヤミン『ドイツ・ロマン主義における芸術批評の概念』★ ちくま学芸文庫
■山口昌男『山口昌男コレクション』 ちくま学芸文庫
■飯沢耕太郎『少女古写真館』★ ちくま文庫
■林尹夫『わがいのち月明に燃ゆ』★ ちくま文庫
■オコナー『賢い血』★ ちくま文庫
■ジョン・ファウルズ『魔術師 上・下』★ 河出文庫
■ヘーゲル『哲学史講義』 [全4巻] 河出文庫
■ドゥルーズ『ドゥルーズ・コレクションⅠ・Ⅱ』 河出文庫
■蓮實重彦『物語批判序説』★ 中公文庫
■島尾敏雄『日の移ろい 正・続』★ 中公文庫
■野呂邦暢『海辺の広い庭』★ 角川文庫
■高山宏『夢十夜を十夜で』 はとり文庫
■森山大道『新宿+ (プラス)』★ 月曜社
■市川森一『傷だらけの天使 上・下』★ 新風舎文庫
■西部邁『私の憲法論』★ 徳間文庫
■萩本晴彦他『お前はただの現在にすぎない』★ 朝日文庫
■多木浩二『写真論集成』★ 岩波現代文庫
ほか
 
20180428182259_p_2
 
20180428185217_p
 
 
用意した本を一度には並べられませんので、入れ替え、補充をします。
そのため、前半と後半では箱の中身も結構変わります。
お時間が許すようでしたら、二度足をお運びください。思わぬ見つけものがあるかもしれません。
 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2018年「第20回不忍ブックストリート 一箱古本市」出品本の一部紹介(1)

4月29日(日)「第20回不忍ブックストリート 一箱古本市」(11:00~16:30)、私ども<とみきち屋>「ハウスサポート八號店」(地下鉄千代田線「根津駅」1番出口徒歩0分)に出店いたします。
 
詳細はこちら→ http://sbs.yanesen.org/
店主一覧・MAP→ http://sbs.yanesen.org/?page_id=4947
 
今回の参加店主の中に<悪い奴ほどよくWる>さん、<朝霞書林>さん、<嫌気箱>(塩山)さん、<北方人>さんなどがいないのは残念な限り。どの箱も必見で、一箱古本市に彩を添えてくれる店主さんだけに…。(最初のお三方は、申し込み受付開始後、恐らく3分弱で完箱になったため、間に合わなかったようです)
 
新しい出店者さんが増え、趣が変わっていくのも悪くはないし、時が経てば必然的にそうなってはいくものですが、<たけうま書房>さん、<書肆紅屋>さん、<あいうの本棚>さん、<もす文庫>さんなどの姿が見られなくなったのは、寂しいです。
常連だったお客様にも、久しくお会いしていないので会いたいなと思う方々いらっしゃる。dozoさん、jindongさん、(E)さんなど。
 
それでは、出品本の一部を紹介いたします。
 
【とみきち屋セット】
別名「強引(無理やり)セット」とも呼ばれております。名付け親は、前回のブログで触れたHさん。14:00以降、ご希望があればバラ売りします。その際、セット価格より割高感が出る場合もございますのでご諒承ください。
 
<黒岩比佐子さんセット>
 
■『忘れえぬ声を聴く』 幻戯書房
■ 『音のない記憶 ろうあの写真家 井上孝治』 角川ソフィア文庫 
■『パンとペン』 講談社文庫
 
黒岩さんが同じ高校の一学年上の先輩であったことを知ったのは、不忍の一箱で初めてお話させていただいてから暫く経ってのことでした。多くの方々に読んでもらいたくて、参加の都度出品しています。
『音のない記憶』で描かれた井上孝治の写真展「想い出の街」が、国立駅前・ギャラリービブリオ(国立市中1-10-38)にて5月3日~5日に催されます。
詳細はこちら→ http://kunimachi.jp/event/gallerybiblio-8/

<山之口獏セット>
 
■『山之口獏詩文集』 講談社文芸文庫
■『山之口獏 沖縄随筆集』 平凡社ライブラリー  ※品切れ
■山之口泉『新版 父・山之口獏』 思潮社
 
山之口獏・泉 父娘のことは、もう7年も前にブログに書きました。よかったらご覧ください。
http://ramble-in-books.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/post-9174.html
上記ブログ記事で取りあげた『山之口獏詩集』(思潮社)は今回のセットには含まれませんのでご了承ください。
 
<笠原和夫セット>
 
■『破滅の美学』  幻冬舎文庫 ※品切れ
■『「妖しの民」と生まれてきて』 幻冬舎文庫 ※品切れ
■『実録・共産党 日本暗殺秘録』 enーtaxi 付録  ※入手困難
 
笠原和夫は言わずと知れた、映画『仁義なき戦い』シリーズにおいて、最初の4作のシナリオを手掛けた脚本家。以前若い女性の方が笠原和夫の本を購入された時には驚きました。

20180428181525_p

 
【単行本ほか】 書名直後に★があるのは絶版または品切れ
 
■長田弘『読むことは旅をすること』★ 平凡社
■若松英輔『悲しみの秘儀』 ナナロク社
■東浩紀監修『現代日本の書評 1975-2001/2001-2016』 講談社
■若島正『乱視読者の新冒険』★ 研究社
■シオラン『涙と聖者』★ 紀伊國屋書店
■マルカム・ラウリー『火山の下』 白水社
■小山清『小さな町』★ みすず書房
■北村太郎『センチメンタルジャーニー』★ 草思社
■田川建三『キリスト教思想への招待』 勁草書房
■『竹中労 没後20年 反骨のルポライター』 河出書房新社
■山田稔『特別な一日』★ 平凡社ライブラリー
■桑野隆『バフチン』★ 平凡社新書
ほか
20180428174750_p_12 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「不忍ブックストリート 第20回一箱古本市」に参加します

<とみきち屋>は4月29日(日)開催の「不忍ブックストリート 第20回一箱古本市」に出店します。場所は地下鉄千代田線「根津駅」一番出口徒歩0分の「ハウスサポート八號店」になります。
店主一覧とMAP→ http://sbs.yanesen.org/?page_id=4947
 
昨年は義母の看取りに入ったため、開催直前に辞退。2年ぶりの参加です。
初参加は「2008年 第7回  秋も一箱古本市」でした。(当時は春秋2回開催)
今回で12回目の参加となりますが、毎回印象深い思い出があり、月日の流れを感じます。
この間<とみきち屋>から1500冊以上の本が旅立っていきました。
自分が好きで、読んでもらいたいと思う本は、当店に何度も足を運んでいただいている方からすれば「またか」と思われるくらい、しつこく(笑)出し続けています。中には5冊以上引き取られた同一本も十指に余ると思います。
 
哲学、思想、クラシック音楽関連など硬めの本は引きとられにくいと聞きますが、他の方々があまり出品しないこともあってか、当店ではよく出ていきます。
 
<とみきち屋>は不忍の一箱古本市に参加する際、多くの方々に満足いただけるような箱作りを心がけてはいますが、亡くなられたお二人の方を念頭に置いて本を選んでいます。
 
一人はHさん。初参加以来毎回一日に2度は来店いただき、多い時には20冊以上購入いただいたこともありました。他の方には手にとっていただけないような、かつ、やや高めの本も数多く。この方からは本当に多くのことを学ばせていただきました。例えもう二度とお会いできなくともHさんのお眼鏡にかなう本を揃えたい。
 
もう一人は黒岩比佐子さん。2009年春、<とみきち屋>2度目の参加の際、「本を一冊一冊考えて選んで並べている」と言っていただいたことが、今も忘れられません。
きっと遠くから見ていらっしゃると思える黒岩さんに、恥ずかしくない本を並べたい。
(当時のことをブログに書いていました。
一人でも多くの方に喜んでいただける、驚いてもらえるような本を揃え、今回も参加します。
次回から出品本の一部を紹介していきます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第41回「 鬼子母神通り みちくさ市」出品本の一部紹介

明日,3月18日(日)開催予定の「鬼子母神通り みちくさ市」(11:00~16:00)、<とみきち屋>旧「花結び」向かい駐車場に出店します。
 
みちくさ市詳細→ http://kmstreet.exblog.jp/
昨年6月は雨のため午後早々に閉店。9月は台風の影響で中止。11月、今年の1月は参加できなかったので、一日ゆったりと出店できるのは実に1年ぶりになりそうです。できる限りいい本を揃え、皆様にお会いできるのを楽しみに、お待ちしております。
 
では出品本の一部を紹介します。
 
【単行本ほか】  ★は絶版または品切れ
 
■皆川博子        幻想図書館                      講談社
■森山大道        もうひとつの国へ ★    朝日新聞出版
■巽孝之           想い出のブックカフェ ★   研究社
■多和田葉子    溶ける街 透ける道 ★   日本経済新聞社
■古書山たかし  怪書探訪                         東洋経済新報社
■蓮實重彦        魅せられて ★            河出書房新社
■アンダーソン    定本 想像の共同体         書籍工房早山
■ソンタグ          良心の領界 ★        NTT出版
ほか

20180317163830_p_2

【文庫本】  ★は絶版または品切れ


■黒島伝治     橇 豚群                     講談社文芸文庫
■島木健作     第一義の道 赤蛙 ★    講談社文芸文庫
■尾崎一雄     単線の駅 ★          講談社文芸文庫
■古井由吉     蜩の声                           講談社文芸文庫
■川村二郎     白山の水                     講談社文芸文庫
■三好達治     萩原朔太郎 ★        講談社文芸文庫
■江藤淳      作家は行動する ★     講談社文芸文庫
■木田元      マッハとニーチェ            講談社学術文庫
■フーコー     わたしは花火師です ★    ちくま学芸文庫
■福田和也    奇妙な廃墟 ★         ちくま学芸文庫
■土門拳      土門拳写真論集                ちくま学芸文庫
■ウェルベック   地図と領土                       ちくま文庫
■R・クレイス    モンキーズ・レインコート★ 新潮文庫
■小島信夫     残光  ★               新潮文庫
■ナボコフ     ベンドシニスター ★      サンリオ文庫
■モラスキー    戦後日本のジャズ文化         岩波現代文庫
■ホッケ       迷宮としての世界  上・下    岩波文庫
■千葉雅也    動きすぎてはいけない            河出文庫
■青山光二    青春の賭け 小説織田作之助  中公文庫
■古井由吉    円陣を組む女たち                  中公文庫
ほか

20180317164343_p

 
◎落語CD出品
通販の落語CDを40枚ほど格安で出品します。

20180317165851_p_2

| | コメント (2) | トラックバック (0)

«「LOFT9 BOOK FES.2017」 出品本の一部紹介